奈良・和歌山へ!!
歴史と
恐怖を体験しに行こう♪
平成15年10月19日(日)
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歴史という点で『奈良・和歌山』、というのは判るが、なぜ恐怖体験で『奈良・和歌山』なのか?
それはおいおい説明することにいたしまして、まずは最初の目的地、『奈良・石舞台古墳』へと向かいました。
出発時刻は午前8時半すぎ。
今回の旅にはぽんた一家のほかに、長年の友人のMさんが同行しています。
車は1台、我が家の愛車のみです。
今回はぽんたの体調が良くなってきたのですが、温泉はなし。
途中通過予定地点には温泉地が点在しているし、とても入りたかったのですが今回は諸々の理由によりあきらめました(T_T)
次回にとっておくことにします。
冷え性のぽんたは奈良の山の中へ向かうということで、なるべく厚着をしていったつもりでしたが、それでも寒かった(T◇T)
しかし、一緒に行ったMさんは半そでシャツ・・・・・。
見てるだけで寒い。
『石舞台古墳』へは、阪神高速で向かって、香芝ICで降りてわりとすぐに着きました。
案の定、外気がひんやりしている・・・・。
駐車場も沢山あって、観光客も結構いらしてました。
『石舞台古墳』に関しては、学生時代の歴史などの教科書に載っていたり習ったりした方も多いのではないでしょうか?
『石舞台古墳』について少し説明させていただくと、『石舞台古墳』の拝観券の後ろに書いてある説明書きでは『石舞台古墳は、横穴式石室を持つ方形墳で、構築は7世紀のはじめ頃と推定されています。すでに古墳上部の封土は失われ、巨大な天井石が露出した姿になっています。被葬者は不明ですが、6世紀後半にこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではないかと言われています。昭和8年と10年に本格的な発掘調査が行われ、その結果、玄室の長さ約7.6m、幅約3.5m、高さ約4.7mで、大小合わせて30数個の花崗岩が使用されており、天井に使われている石の重さは、北側が約64t、南側が77t、総重量は2,300tという大規模な古墳であることが判明しました。『石舞台』の名の由来は、一般には石の形状からとされていますが、昔、狐が女性に化けて石の上で舞を見せた話や、この地にやってきた旅芸人が舞台がなかったので仕方なくこの大石を舞台に演じたという話もあります。もちろん、今は石の上に登る事を禁止しています。お弁当などの飲食もご遠慮願います。』とあります。
ぽんたは歴史の授業が好きで、テストでもいつも平均で90点以上の点を取っていました。
なので、京都・奈良など、古代の歴史を感じさせる場所などは大好きで、お寺やお城(城跡)などにたたずみ、その地ゆかりの人物や歴史的事件などに思いを馳せるのがこの上なく好きです。
よく『じじむさい』とか言われていますが・・・(^^;;;
さて、近場の駐車場(1回500円)へ車を停めて、『石舞台古墳』へ。
入口で拝観料を払って入ります。
大人250円、高校生200円、中学生150円、小学生100円となっています。(こ・・・細かい)
団体割引は30名以上から。
『石舞台古墳』を入口付近からみたところ
入口付近から見た『石舞台古墳』です。
写真真ん中辺りにどどん、とある石の積み重なって見えるものが『石舞台古墳』です。
春は周囲の桜の花が咲いて、幻想的な美しさだそうなので、ぜひ、その季節にも訪れてみたいものです。
石室入口  『石舞台古墳』全景
中に入ることもできますので、内側から見た『石舞台古墳』も、ぜひ見てみてくださいね。
発掘調査をした時点では、石棺などは失われていたそうで、石室から発見された凝灰岩を平たく加工した破片などから石棺を復元したものなども展示されています。
石棺
他にもこの近く、1km〜3km付近に『亀石』や、『酒船石』など、見所満載ですので、レンタサイクルなどでゆっくり1日かけて見てまわるのもいいのでは。
JR飛鳥駅の目の前にもレンタサイクルのお店がありますし、各地にある営業所での乗り捨て可能なお店もありますのでいろいろ探してみてくださいね♪
車で移動するよりも、空気を感じて、道端のいろんな風景を楽しみながらの旅もいいものですよ♪


さて、この時点でまだお昼前でしたので、和歌山方面を目指していこうということになり、目的地設定をします。
大まかには決めていなかったのですが、いくつかの道の駅を制覇できたらいいなぁ、ということでまずははじめに、道の駅『吉野大淀 i センター』へ向かうことにします。
途中、車の走行距離数が見事にキリバン(爆)となりました(^^)
証拠写真はこちら。
34567km〜♪
3万kmと3万3,333kmの時は写真を撮りそこなったので(^^;;;
本当は12,345kmの時も写真を撮りたかったんですが、旦那が仕事へ行く途中だったため断念。
次の写真は10万kmかな(^^)
しかし、納車してから1年6ヶ月で約3万5千km・・・・・・。
このペースでいけば5年目で10万kmを突破できそう(^^;;;
仕事の車としても乗っているので、決して走りすぎ、というわけではないと思うんですが・・・・。
どうなんでしょう?
上の写真はぽんたの座っている助手席からは写真を撮るとフラッシュや外の光が反射してうまく写せなかったので、旦那の運転しているハンドルと旦那の隙間から写しました(^^;;;;
あぶね〜〜〜(^^;;;;;
スピードメーターが50km/hを指してますね。
完全な危険行為です、決してマネはしないで下さい。
すみません、反省してます、もうしませんm(_ _)m
さて、最初の道の駅『吉野大淀 i センター』に着いたのがちょうど昼時。
ここでお昼ごはんを食べることに。
この道の駅のセルフの食堂、お客さんの数のわりには座席数が少ない・・・・。
ちょうど観光シーズンだったから、いつもよりお客さんの数が多かったのかな?
座る座席を確保するのも一苦労。
やっと空いた席に座って食券を買ってお昼を食べます。
ぽんたが食べたのは『山菜きのこうどん』。
ソバもあったのですが、お腹の調子が良くなかったので、消化のよさそうなうどんの方にしました。
暖かくておいしかった〜〜〜(*^-^*)
お腹もいっぱいになったことですし、次の目的地に向かいます。
どこに向かおうか、と旦那と相談していたところ、『谷瀬のつり橋』の文字が・・・・。
日本一のつり橋だということで、行ってみようかということになり、早速目的地設定。
ゆっくりのんびりと向かうことに。
川沿いに走り、狭い国道、というよりも村の中の生活道路のような道を、大型バスとヒヤヒヤもんですれ違いながらしばらく走ると、大きな橋が見えてきました。
日本一の『谷瀬のつり橋』
・・・・・人の大きさで橋の幅を想像してみてください・・・・。
しかも、足元は木の床板のみ!!
体重の重い人が床板に乗ると、床板がきしんで沈んでいます!(怖!)
幅約20cmくらいの床板を4枚並べてあるだけで、左右には一応ワイヤーと網が張ってあるとはいっても強風が吹いたり人が沢山渡って橋が大きく揺れると、立ってもいられないほど。
しかも、床板の隙間からは真下の風景がくっきりはっきりとのぞけてしまいます。
つり橋の高さは川面から54m!
((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
高所恐怖症のぽんたにとって、この橋を渡る行為はまさに恐怖体験!!(爆)
一緒に行ったMさんのようにやたらと高い場所を喜ぶ人もいるようですが・・・・・。
少なくともぽんたのような高所恐怖症の人間にとっては、近寄りたくもない場所。
しかもこの日は風もあり、結構橋が揺れています。
このつり橋、一度に20人以上は渡れないそうで、渡る人数や通行を制限する場合もあるそうです。
旦那:『おまえ、高い場所あかんのとちゃうんか? 渡れるんか?』
ぽんた:『う・・・、が・・・がんばる! これもネタのため!!(←オイオイ・・・)』
人の少ないタイミングを見計らって、一歩、また一歩とつり橋に足を踏み出します。
橋の床板の隙間から見える、下を流れる川などをなるべく見ないように、慎重に歩を進めていくぽんたですが、風で揺れたり人の歩く振動で大きく左右に揺れたりでなかなか思うように進めません。
しかも、すれ違う人の中には、前を歩いている奥さんを脅かそうとしてでしょうか、わざと飛び跳ねながら歩いている男性の姿もありました。
思わずムカッ!!(メ ̄△ ̄)凸
なんとか無事に渡りきったところでその事をMさんに愚痴っていると、管理のおじさんが『いろんな人がいるんだよ、止めろって言われても喜んでやる人とかね・・・。』と、ぼそりと呟いていた言葉が印象的でした。
きっと多いんだろうなぁ、そういうヒト。
渡った場所で休憩した後は帰りが待っています( ̄_ ̄|||)
行きがあれば帰りもあるということで。
持てる勇気を全て振り絞って、再びつり橋に挑戦。
『谷瀬のつり橋』帰り〜
ちなみにこのつり橋、なんと通学路にもなっているそうで(驚愕)
地元の学生さんたちは怖くないのでしょうか( ̄_ ̄|||)
またもや慎重に歩を進めるぽんた。
旦那・旦那にしがみつきながらおっかなびっくり橋を渡る次男・反対に楽しそうに飄々と渡っている長男・ぽんた・Mさんの順に続きます。
あと少しで橋を渡りきる、というところで、少しだけ余裕の出てきたぽんたは、ふと、前を行く長男に目が行きました。
そこでぽんたが見たものは・・・・・・!!!!
なんと、長男が『アホの坂田』の歩き方(手振りのみですが・・・)でつり橋を渡っている・・・!!!Σ( ̄□ ̄|||
笑うべきかどうするべきか、一瞬迷いましたが、そのおかげか怖さが薄れ、無事に元の場所に戻ってくることが出来ました(^^;;;
後日、長男に『なんでその時の写真、撮ってなかったん???』と言われましたが・・・・。
長男よ、なんで普段はカメラを向けると逃げるくせに、こういうときばかりは撮られたがるんだ・・・・?
第一、お母さんには怖くてそんな余裕なんてありませんでしたよ(;´Д`)
渡りきったあとも足腰がガクガクしていて、なんだかまだ足元が揺れているような感覚が。
長男も次男も楽しかったらしく、『また行きたい!!』と・・・・・。
その時はお母さんは大人しく車の場所でお留守番しておくことにしよう(苦笑)
さて、つり橋をあとにして、再び目的地設定。
この時点ですでに2時半を過ぎていたので、自宅誘導にしてもよかったんですが、帰りに白浜によっていつもの『とれとれ市場』に寄って魚か何かを買って帰ろう!とううことになり、以前マークをつけておいた『とれとれ市場』を目的地に設定しました。
だいたいこういう市場はほとんどがそうなのですが、遅くても午後6時半くらいまでしか営業していません。
なので、目的地までに遅くとも5時半くらいには到着しなければ何も買うことが出来なくなってしまいます。
晩御飯の危機です。
最短距離の国道をひた走ると、途中に道の駅『熊野古道中辺路』が。
あたりは薄暗くなっていますがなんとか撮影できる明るさ。
売店もまだ営業中でした。
そこで見つけたのがコレ
な・・・なにこれ????
馬と牛のはりぼて(?)・・・・・????
あ、反対車線の道の脇に何か看板があった。
『牛馬童子』って書いてある。
牛と馬の上に座っている一人の童子の絵も描いてある。
このはりぼて(?)、上に乗れるようにはなっているんですが、危険そう・・・・。
しかもカオがコワイ・・・・・(^^;;;
薄闇の中で見ると怪しさ爆発。
これはこれでここの道の駅の名物なんだろうなぁ(^^;;;;
怪しさ爆発の道の駅『熊野古道中辺路』を後にして、先を急ぎます。
なにか刺身に出来るような魚が残っていたらいいなぁ・・・・。
結局、白浜の『とれとれ市場』に着いたのは午後5時50分すぎ。
営業時間は午後6時半までだったので、ぎりぎり間に合ったようでした。
中では鮮魚の叩き売りが始まっています。
ぽんた一家もマグロの刺身用短冊とサーモン半身(しかもデカイ・・・)をGET。
ついでにイカの一夜干しも旦那のおつまみとお土産に買って帰りました♪
季節的にタラの白子(昆布を敷いて荒塩で焼くとウマイ!)がほしかったところなのですが、残念ながら売り切れ。
ここから御坊を目指し、そこで高速に乗って帰ります。
家に帰りついたのは午後9時前。
それから大急ぎで晩御飯を用意して豪華な食事にありつきました♪
うっかりしていて出発時と帰宅時の距離数を控えてないので、全行程の走行距離の算出ができないのですが、近々、途中素通りした十津川温泉や上湯温泉・温泉地温泉にリベンジしに行きたいと思っているので、そのときにでももう一度算出します(^^;;;;

さ〜て、次は子供と一緒にどこに行こうかなっ♪

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