以前、FF6を買ったときに詰まったことがあって、そのときHP探しまくったことがあった。
そのときに目に付いたのが「最低クリア人数は3人。」というものでした。
まず、崩壊後の主人公「セリス」(俺はモリンフェンにした)。
展開上必ず仲間になる「エドガー」(何故かカラクロイド)。
飛空挺入手に必要不可欠の「セッツァー」(これまた何故かソルカナー)。
この3人でのクリアが可能・・・。
実際、ラストダンジョンも「3パーティ」あればクリアできます・・・。
つまり、ラストダンジョンに1人パーティーで挑めば夢の3人パーティークリアが可能!
ということでした。理論上はね。
かくして、3人クリアに挑んだ俺。
序盤は全然問題ないのですが、中盤から終盤にかけてが鬼のようにつらかったです。
取れない魔石や取れない魔法があるのが結構つらかったです。
特に、「アレイズ」がないのはともかく、「ケアルラ」以上の回復魔法がないのがつらかった。(ただし中盤まで。)
ちなみに、取れなかった魔石、魔法は以下のとうり。
取れなかった魔石。
『ラグナロック』:ロックがいないとナルシェの武器やには入れないので入手不可。
『フェニックス』:ロックを仲間にしないので、必然的に入手不可能。
『アレクサンダー』:カイエンのイベントをクリアしないといけないので入手できない。
『ラクシュミ』:ジドールで絵のボスを倒すと、リルムが仲間になるので取れない。
覚えることのできなかった魔法。
『ホーリー』(アレクサンダーX2):この魔法はなくても全然困らなかった。
『ケアルガ』(ラクシュミX1、フェニックスX2):中盤はこれがなくて苦労した、が、要らなくなった。詳細は後ほど。
『アレイズ』(フェニックスX2):無いと辛いが、まだ何とかなる。
『リレイズ』(フェニックスX1):ソウルオブサマサを取る時に必須と思われる、が、ナシでも取れた。どうやったかは後ほど。
『アルテマ』(ラグナロックX1):結局、これもとる事ができない。説明は後回し。
この計画を実行するにあたって、一番の問題だったのが「どうやってラストダンジョンに1人で挑むか。」でした。
いろいろ考えて、出た答えは単純。
「魔法だ、魔法しかねぇ。」
というわけで、魔法一本槍で生きることに決定。
そして、徹底して「魔力」をあげることにしてみた。
崩壊前の世界から崩壊後にかけて例の3人は、
レベルアップ時に必ず魔石を「ケット・シー(魔力+1)」「マディン(魔力+1)」「ゾーナ・シーカー(魔力+2)」に変えた。
お陰で最終的に全員魔力は80代後半になった。
これがどういうことになったか・・・。
それは・・・。
「ファイラ」「ブリザラ」「サンダラ」は単体に使えば9,999を叩き出す!!
「ケアル」の回復量は約2,000!
「ケアルラ」にいたっては5,000は叩き出す!
はっきりいって予想外でした。
魔法が強いのはわかっていたけどここまでとは・・・。
『ヴァリガルマンダ』を取るころには「ファイガ」「ブリザガ」「サンダガ」何ぞは不要になっとりました・・・。
そんな無敵の3人組も「ソウルオブサマサ」には困りました。
奴は倒すと「アルテマ」を放って死ぬのです。
「リレイズ」があれば問題ないんだけど、ない物は仕方ありません。
で、結局どうしたか。
「アルテマ」くらっても死なないだけのHPがあればいい!
でした。
魔法防御を最大にすれば、いかに「アルテマ」といえども8,000くらいになるはず。
だから、HPが9,999あれば問題なし!
というわけで、何とか「ソウルオブサマサ」をゲットしたのでした。
これによってさらに手のつけられない無敵っぷりを発揮!
あと、「アルテマ」なんですがね・・・。
『ラグナロック』が無くても「血塗られた盾」があれば「アルテマ」は取れます・・・、が!
「血塗られた盾」はロックがいないと取れんのです!
これまた誤算でした・・・。
「アルテマ」を「れんぞくま」にして最終決戦に挑もうと思ってたのに・・・。
しかし!
そんな俺に一筋の光が!!
その魔法は『メテオ』!!
この魔法、依然使ったときは詠唱が長くて気に入りませんでした。
しかし、今はそれがかえって好都合。
一人が「メテオ」を唱えている間に、別のやつがメテオを、さらにその間に・・・。
という具合に、恐るべきコンボ(別にコンボでもなんでもない)が完成するのです。(因みに、ヘイストを使っとくとより効果的。)
その上、魔力が爆裂なんでダメージは全員9,000台を叩き出す。
タイムラグはほとんどなく連発される「メテオ」・・・・。
喰らう敵には悪夢としか思えんね。
さて、こういう具合に向かうところ敵なしの一行。
通常攻撃でも「げんじのこて」と「かいでんのあかし」を使い、「アルテマウエポン」と「ざんてつけん」を二刀流し
向かってくる敵をばっさばっさとなぎ倒す。
この強さは、1人になっても維持される・・・筈だった・・・。
一人でラストダンジョンのボスを、ものの2撃で打ち倒し意気揚揚としていたときにそれはおこった!
その名も・・・。
『レベル5デス』!
これは不意打ちでした・・・。
しかしこんなもの、レベルを変えればいいのです。
しかし、それよりも恐ろしいものが!
『しのルーレット』!!
これは本当に脅威だった・・・。
これを使ってくる敵は必ず2体で現れるのだが、そいつらは・・・・
そいつらは・・・・即死技を食らうと・・・・
復活してしまうのじゃぁぁ!!!
だから俺だけ死に損・・・。
その後、紆余曲折あったもののなんとかラスボスを撃破。
なんちゅうか、即死攻撃がなければわれわれに敵は無し!
そして感動のエンディング!!
が・・・、キャラが少なくて実に味気ないものに・・・。
名前しか出ないやつばっかりで、がっかり・・・。というか、しょんぼり・・・。
でもまぁ、そんなプレイも俺にいろんな妄想を見せてくれました。
1:オペラ座イベントは、3回失敗すると「一行に芝居の才能はなかった・・・。」といってゲームオーバーになる。
ちなみに、劇が失敗するとセリスは「ごめんちゃーい」と言う。
2:最も使った魔法は「ヘイスト」。その次は「シェル」。補助魔法のほうが大切だったなぁ・・・。
そしてもうひとつ。
普通なら、「セリス&ロック&ティナ」の三角関係になるはずが、「セリス&セッツァー&エドガー」の三角関係に!!
これは実に面白かった。
ロックが思い出の中に消えていってるのが特に面白い。
ケフカを倒したあとの脱出の際のやり取りだったんですが
セリスが何かを落とすんです、で「早くしろ!」っていわれてるのに取りに戻って危うく落ちそうになるんですな。
そこでセッツァーに「もう一度マリアの姿を見せてくれる約束だぜ。」といわれたりするんですよ。
「自分の命よりもそんなバンダナを大切にするなんてな・・・。」とも言われてました。
そのあとのセリスの独り言が、「ロック・・・、きっとどこかで見ていてね・・・。」というわけです。
それと、なぜかティナが最後に出てきました。
なんかうだうだいっていました。
そんなこんなで無事クリア。
結論としては、「3人クリアは面倒なだけで十分可能」ってとこですかね。
そして、FF6は楽しかった。ってことです。
最後に一言。
「今考えていることの逆が正解。」
「でもそれは大きなミステイク。」
BY:ダリル
追伸:一番使ったアイテムは「やまびこえんまく」。
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