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最初の落ちぶれた劇場からノレましたね。
当時の劇場構造を模倣して作られている東京グローブ座がありますが、
それを粗末にして1階をすべて立ち見にした劇場が出てきます。
疫病のため観客が誰もいない。
映画の構成も当時の芝居はすべて男が演じなければならない
という歌舞伎の世界を逆手にとってますね。
その理由は歌舞伎同様、
女性が芝居を演じると風紀を乱すという理由ですね。
役が二転三転(しかも男女逆)するので、
誰が何の役のせりふを言っているのか
わからなくなってしまいました。
「ハムレット」「ベニスの商人」「真夏の夜の夢」など
シャークスピア劇に関係ある人や小道具がさりげなく出てましたね。
女王が芝居のおもしろさで賭けをしていたので、
最後の締めは女王が決めると思っていたら、やはり出ましたね。
しかも、劇場出てからのせりふがいい。
たしか「しかるべきせりふで演じるのを終わらせなさい」「いつも遅すぎる」
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