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小説、映画の舞台として、あるいは「莫高の町」として日本人にも親しみのある町、敦煌の人口はおよそ16万人(最新の第4回人口調査による)。うち農村人口は10万人を占めるという。敦煌は観光都市であると同時に農業都市でもあるのだ。 |
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●夫
=任 生元 Ren Shengyuan |
| 家 事 | 夫は「家にいるときは、ときどき家事(たきぎ集めなど)を手伝うよ」と言うが、妻は「夫の家事には、ときたま不満を感じるのよね」とこぼす。 家事全般は妻の担当のようだ。 |
| 食 事 | 日に3回(7時、12時、19時ころ)「昼食をいちばんしっかり食べるね。そうだな、麺料理を中心に3品くらいかな」と夫。 取材時、その昼食をごちそうになったが、町の食堂と違い、マイルドな味付けで新鮮な野菜を調理してあり、食べやすくおいしかった。 |
| 結婚まで |
二人とも敦煌生まれの敦煌育ち。若いころ、同じ集団農場で働いていたときに知り合い、交際を重ね26年前(1975年)に結婚した。 任さんは「妻の勤勉で家事が得意なところ」に、田さんは「真面目で優しく、性格がよい点」にひかれたという。 家は日干し煉瓦造りの平屋建て3K。任さんの生家を増改築して、今に至る。結婚後も実父(実母は早くに他界)とずっと同居し続けている任さんは、「特に別 居したいと思ったことはないな。父とはずっと同居したいと思っているし。親は大切にしなきゃ」。 実父は、このとき2か月ほど兄弟夫婦の家に遊びに出かけており不在だった。 |
| 収 入 | 綿花の売り上げ(一毛作)がメインの収入。家畜(羊やニワトリ)などは自家用で、収入はわずか。 夫のレンさんは、農閑期には土木作業員の仕事に行く。 |
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☆☆
父(任 生元 Ren Shengyuan) ☆☆ 1 今いちばん欲しいものは?
2 最近いちばん嬉しかったことは?
3 子どもにはどんな仕事についてほしいですか?
4 子どもと口げんかすることはありますか?
6 もし10万元あったら、どう使いますか?(当時、1元=約15円)
7 5年後はどこで何をしていますか?
8 行ってみたい外国は? 日本にはどんな印象がありますか?
1 今いちばん欲しいものは?
2 最近いちばん嬉しかったことは?
3 子どもにはどんな仕事についてほしいですか?
4 子どもと口げんかすることはありますか?
6 もし10万元あったら、どう使いますか?(当時、1元=約15円)
7 5年後はどこで何をしていますか?
8 行ってみたい外国は? 日本にはどんな印象がありますか?
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