学生寮の一室。お湯(シャワー)の時間が限られているなど不便な点もあったが、おおむね快適だった。









見づらいが、これが“五輪花団”。 奥は大学院生の寮だという。

 




 







外資スーパーはさすがに品ぞろえがいい。確かに高いが、“庶民に手が出ない価格”ではない。

01/5/25(金)

はじめての「誓い」

 9時30分起床。フロアーの女性2人に「いま部屋を掃除するか」と聞かれていたらしのだが、わからず。最後にイエス、ノーを求められ「ノー」と答える。その後食事をとるために大学構内をぬ け市場に行くが適当な店がみつからず、Uターンして学食で食べる。唯一意味がわかった料理「朝鮮冷麺」(3.5元)を食べるが豆板醤をかけすぎ激カラ。やむなく残す。
  食べ物の名前だけは覚えようと心に誓う。

 学内を歩いて、日本とちがうなあと思ったことがひとつ。中国人は歩き煙草をしない? 吸い殻も落ちていないしひとりとしてくわえ煙草の人がいなかった。 Sさんに同行してもらい学内の郵便局で貯金通帳を作る。とりあえず10000元入金しておく。校内は花団もきれい。聞けば五輪誘致にあわせて、急ピッチ(あるものは一晩で!)で作られたものだという。さすが中国!。

 昼飯はSさんとまたまた冷麺(4元)。その後部屋でSさんから中国人の月収のことを聞く。彼女の知るところでは、

    専門学校の先生…1500〜2000元/月
            (小中の先生はもっと低い)
    大学生の家庭教師バイト…15〜20元/時
    大学の先生の家庭教師…50元/時
    北京のバスの運転手…2000元/月

 うーん、なんとなく1元100円くらいの金銭感覚でいいのかなあ。もしインタビュイー(取材対象者)から謝礼を求められたら50元くらいが妥当では?という話題も飛び出す。きのう空港からタクシーを運転してくれた馬さんに取材が可能かさりげなくたずねる。

 大家さんの姪Oさんに電話するが不在。まずOさんの家族を取材できれば勢いもつくのだが……。

 夕方、Sさん、Sさんの友だちの留学生Kさんとフランス資本のスーパーマケットへ。ここも中はとってもきれいで清潔。

    水…3元/1.8リットル
    サンダル…59元:これでも安い
    洗剤一箱(中)…12元

を買い、中華料理店(当たり前だ)で快食(3人で58元)。
  宿にもどりうたた寝していたら、9時50分、Oさんより電話。明日午後2時に訪ねてくれるとのこと。取材はOKだが撮影は「………」。まあ、明日直接聞けばいい。

 深夜、馬さん一家取材の通 訳をお願いするTさんつかまる。事情を話し、明日午前10時30分、馬さんに電話してくれるとのこと。通 訳のお礼は100元を予定。
  彼女の彼氏は韓国人留学生。中国語を勉強し上海かシンガポールで働きたいそうだ。幸せそう。
  疲れて爆睡。

    

 

2003年04月22日 更新

ALL RIGHTS RESERVED FOR Charlie Nakamura, 2002-2003.
このサイトの記事、写 真、デザインなどはすべて ちゃありいナカムラ に属します。
ただし 学校での利用はこの限りではありません。ご一報ください
 → メール