書いた! 撮った! 泣いた! 驚いた!「はたらく犬」(全4巻) 出来ました!

 

ひ と こ と

1巻
2巻
3巻
4巻

 

 中村も執筆・編集を担当(1・2巻)した本が、ご近所の書店にも並んでいるかもしれません! おもに小学校や地域の図書館向けに販売される本なのですが、田舎にすむ家族が町の比較的大きな書店で見つけたというのです(びっくり)。

 
小学3年生〜6年生の子どもにワーキングドッグの仕事ぶりを紹介する本です。
 高いです(なんと今どき珍しい函<はこ>入りです)。で、買われても中村の懐がほくほくになるるわけではありません。でも、もし書店で見かけたら、それはとってもラッキーです。千載一遇(ややオーバー)のチャンスです。ぜひ、手に取ってごらんください。
 大人が読んでも、いいえ、大人だからこそ考えさせられる動物とひとの話題があります。

 仕事だからいいものをつくって当たり前ですし、仕事の成果に対して自画自賛なぞめったにしない中村なのですが、今回は言わせてください。
 いい本です。
 いっけん犬がスゴイと思われるかもしれません。 でも、読んでいただけたら、すごいのは犬ではなく、互いにきずなをつくり信じあう 犬と人間の関係が素晴らしいのだとおわかりになると思います。

 取材が面 白くて採算度外視(ハハハ&トホホ)でやった仕事なので、こんなページまでつくってしまったしだいです。



盲導犬
聴導犬

介助犬
セラピー犬

警察犬
爆発物そう査犬
麻薬犬
災害救助件


牧羊犬
そり犬
船内探知犬
など

盲導犬を知っている方は多いでしょう。では、聴導犬は? 今回いちばん驚いたのは、音が聞こえない世界がどれほど不便で不安かという現実でした。
また、記事は1ページしかありませんが、人間に捨てられいじめられた犬の怯えたまなざしも忘れられません。
介助犬は体の不自由な人の生活を手助けする犬。セラピー犬はふれあうことで人間に安心と笑顔を運ぶ犬です。
「きずな」の力は、ときに現代科学(医学)でもなしえないサプライズを生み出す。一例が表紙写 真(中村撮影)のフューチャーとユーザーの話です。

3・4巻はぼくの担当ではないのですが、3巻はサブタイトルがキマっています。なにしろ「出動する犬」ですから。
ぼくのお気に入りは、犯人を追いつめる警察犬の様子を4ページにわたって地図入りで解説した「警察犬アランのそう査メモ」です。

バラエティーある犬が登場しています。「牧羊犬」は聞いたことがあっても、「酸素犬」は知らないのでは?「交通 安全犬」もいるんですよ。
最近よく耳にする「身体障害者補助犬法」を、子ども向けにここまでわかりやすく 解説した本はあと10年は出ないと思います。
(株)学習研究社発行(NPO法人日本補助犬協会監修)
各巻変型A4判・48ページ・フルカラー・2800円。 4巻で11200円。
お求めになりたい方は、1冊ずつでも、
お近くの書店から注文できますよー。

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