
9月26日(日) 大多喜お城まつり
大多喜お城まつりに初めて行ってみました。千葉に来て約4年半ですが、今年は、3月に菜の花鉄道と呼ばれる、いすみ鉄道を撮りに、初めて大多喜にちょっとだけ来て以来、これで大多喜に来たのは3度目です。
ほんとは、春のれんげ祭りにも来たかったのですが、新聞にれんげが今年は記録的な不作だという記事が出ていましたので、行くのを止めたような次第です。
市原市も、ほのぼのとしたいいところですが、大多喜となると、もっと山の中のお城と伝統的な建物で有名なほんとにいいところのようです。また、いつも養老川の中流域から下流域にかけての用水路を大きくしたような川を見慣れている私から見ると、夷隅川も非常に新鮮に見えます。
ところで、大多喜お城まつりは、いすみ鉄道大多喜駅近くの大多喜小学校をメイン会場に行われましたが、26日(日)は、朝から小雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でした。
JR内房線五井駅〜小湊鉄道上総中野駅〜いすみ鉄道大多喜駅
私としては珍しく、五井駅を9:22発の小湊鉄道で出発。
小湊鉄道はガラガラ、いすみ鉄道もそれほど乗客は多くなかったが、
途中で、お祭りに参加するらしい小学生の一団が乗り込んできて、
満員となった。大多喜駅には、11:00過ぎに到着。
ちなみに大多喜駅は、関東の駅100選認定駅なのだ。
大多喜城
駅前の案内所でパンフレットをもらうと、
10時過ぎから、お祭り広場(大多喜小学校)で、
「音の祭典」と題して、音楽や太鼓の演奏がおこなわれていたが、
本格的なお祭りは、13:30ぐらいからなので、
まず大多喜城に行くことにした。
春に初めて大多喜城まで歩いた時は、
けっこう長く感じたが、約20分で歩けるようだ。
大多喜城までの道路は、メキシコ通りと名付けられているが、
江戸時代、難破したメキシコ船を救助したのが縁のようだ。
ところで、大多喜城には来たのだが、13:30から武者行列が
出発する以外は、目立った行事といえば、
琴の演奏、茶会と、博物館があるぐらいで、
とても13:30まで待てないので、また引返すことにした。
ちなみに、大多喜城は、徳川家康の江戸入府後、
安房の里見氏のおさえとして配置された、
徳川四天王の一人、本田忠勝が現在地に築城したものです。
お祭り広場(大多喜小学校)
そういうわけで、大多喜城から引返して来て
お祭り広場(大多喜小学校校庭)に着いたのは12:00前だった。
お祭り広場では、自衛隊音楽隊の演奏が行われていて、
続いて、保育園児童遊戯、はしご乗り、太鼓、神楽等が行われた。
13:30〜 みこし入場
13:30からいよいよみこしが入場して来た。
続いて、14:00から武者行列等、パレード参加者が入場して来た。
それにしても、小雨が降ったり止んだりの悪天候だったのは、残念だ。
14:25〜 主催者・来賓挨拶、出陣式
そして、いよいよパレード参加者がお祭り広場に集結し、
古式に基づいて出陣式が行われた。
14:45〜 パレード出発
いよいよパレードが出発することとなったが、
私は、小学校前の通りで、デジカメを構えた。
下の写真の他にも、ハーレー隊、自衛隊音楽隊、
館山手作り甲冑隊等が、出発していった。
そして、15:00から神輿も出発していった。
私は、神輿を追いかけて行った。
神輿渡御の様子
神輿もパレードも市街地を一回りしたあと、
またお祭り広場に帰って来て、
16:20から凱旋式が行われたようだが、
私は、神輿に付いてメインストリートを歩いたあと、
帰りの電車のこともあるので、そうそうに帰ることにした。
帰りの電車
上総中野駅には、17:00過ぎに着いたが、
なんと乗り継ぎの小湊鉄道がなく、
無人の駅で1時間も待つハメとなった。
ちなみに、上総中野駅を18:08発の小湊鉄道は
2両編成で、私の乗った車両には私一人だけ、
もう一つの車両にも、一人乗客がいるだけだった。

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