
平成16年12月12日(日) 三石観音・誕生寺
平成16年もそろそろ終わりに近づく12月12日(日)に、私の働いている新聞店で、新聞休刊日を利用して、忘年会(1泊旅行)が開催されました。
忘年会というと、たいてい市内の飲食店等で、宴会となるわけですが(もっとも、年末は仕事が忙しいこともある)、今年は、店員やチラシ・集金のパートさんも新しい人が入って来たこともあるし、何よりおそらく最近はうちの店は、業績好調なんでしょうね。(文句を言っているのは私だけか・・・)
そういうわけで、私は、恒例の忘年会の延長かぐらいに考えていたところ、宿泊するホテルの送迎バスが、途中で三石観音に寄り、その宿泊するホテルの前に誕生寺があり、思いがけず、ちょっとした旅行をしたような気になり、以前から1度は行ってみたいと思っていた三石観音や誕生寺に、思いがけず参拝できたようなわけでした。
三石観音(真言宗智山派)
そういうわけで、忘年会途中に思いがけずに参拝することとなった三石観音。
千葉・市原・袖ヶ浦の内房方面からは、久留里街道で鴨川に至る途中の
君津市の亀山湖の近くの三石山(約280Mぐらい)の山頂付近にある。
途中、まだ紅葉が残っているところが随所にみられ、
バスのなかから何度写真を撮ろうと思ったことか・・・
ところで、三石観音は、創建は不明だが、古くから、
開運や縁結びに霊験ありと有名なお寺のようだ。
入り口付近から本堂(?)まで
今回の旅行は、一人旅ではなく、団体旅行なので、思わぬ失敗もあった。
というのも、団体行動なので、みなさんどんどん先を行くのだが、
私は、参道を走ることとなってしまったのだ。
そういうわけで、夜景や室内ならともかく、なんと写真がブレているのだ。
しかし、まあ、ブレた写真も旅のいい思い出か。
本堂(?)〜観音堂〜奇岩
引き続き(当たり前か)団体行動なので、思うような写真が撮れない。
本堂のさらに奥に、三つの奇岩が覆い被さるような観を体している観音堂がある。
その手前から悪人は通れないという奇岩の間を通る通路の上がり口がある。
展望台のようなところもあったようだが、みなさん行かないので、私も上がらなかった。
それでなくても、私は写真を撮っていて、みなさんより行動が遅れていたからね。
その他ろいろ
三石観音は、最近では、マラソンの高橋尚子や
ジャイアンツの高橋選手が参詣していることでも有名なようだ。
誕生寺(日蓮宗)
久留里街道〜三石観音〜鴨川経由で、天津小湊町に到着。
以前から一度参拝してみたかった誕生寺が宿泊したホテルの前にあった。
私は、ホテルに到着後、宴会まので自由行動の時間になると、
さっそく誕生寺に参拝した次第だ。
ちなみに誕生寺というと他には、岡山県の浄土宗の法然上人の
誕生寺に参拝したことがある。
もうずいぶん以前で、私が名所・旧跡巡りを始めたころだが。
そのときも、歴史上の偉人の遺跡に触れ、不思議な気がしたものだ。
ホテルの前(誕生寺の前)の通り〜総門〜仁王門
仁王門〜祖師堂
誕生寺の由緒を書いたもっと大きな案内板があったが、
全部画面に入りきらないので、小さな案内板の方を掲載した。
祖師堂〜本堂周辺
現在はどうだかわからないが、その時は、
祖師堂・本堂の内部を特別公開中とかで、
皇室や宮家ゆかりの部屋等を見学出来て幸運だった。
ところで、祖師堂の鬼瓦は世界一の大きさで、
ギネスブックにも載っているのだとか。
鯛の浦漁港
「日蓮上人は貞応元年(1222)2月16日、小湊片貝の地に誕生した。
その時、庭先から泉が湧き出し産湯に使った「誕生水」、
時ならぬとき浜辺に青蓮華が咲いた「蓮華ヶ淵」、
海面に大小の鯛が群れ集まった「妙の浦」という不思議な「三忌奇瑞」が伝えられ・・・」
〜パンフレットより
ちなみに、この写真は、忘年会の翌日、早朝、
お散歩して撮ったものです。
出発前で、あまり時間がなく残念だった。

|
|||
|
|