日本共助組合支部 (一信徒が作るホームページ カトリック川越教会)

 古代の教会では、持ち物を信者が持ち寄り生活を立てていた。さらに、日本のキリシタン時代にもミゼリコルディア組(慈悲の会)が作られ貧しい人々を助けてきた。近世になってもそうした組織が各地につくられたが、共助組合(クレジットユニオン)は今から100年前にカナダのカトリック教会内に出来た組織で、多くの組合員がそれぞれ少額づづでも出資をして、それを本当に必要な人に低利で貸し付ける仕事を役員が無償でしている。

 日本にも30年以上前に日本共助組合という組織が出来、現在、全国の32箇所に合計で4600人の組合員と9億円の資産量がある。また、2001年2月にはカトリック中央協議会の公認団体となった。

 ここカトリック川越教会でも1975年に支部が創設され、現在70名の組合員が参加し、資産量は1000万円である。


共助組合支部新事務所
共助組合の看板

 2001年12月。日曜日第2ミサ後の事務受付が、川越教会に隣接する(仮称)教区研修センターに移動した。ガラス戸の中の柱の後ろの一室で事務が行われる。

事務所風景

 事務は6畳程の広さの部屋で、入会、退会、貸付、返済、組合費の処理や融資の相談などが行われている。時間は日曜10時30分から12時30分(但、教会の行事などにより時間場所共に変更有)。

大掃除の様子

 年末から年始にかけて、部屋の大掃除を行った。写真は雑巾と洗剤を手に窓磨きをする女性役員達。冬の武蔵野は乾燥して風が強く、砂ぼこりが多かった。

   
新年会

 2002年1月13日には恒例の新年会が開かれ、10名程が参加して、楽しい話題に時を忘れた。(参加費は500円)

   

(旧共助組合事務所と掲示板)

・組合事務所前と掲示板には適当なパンフレットがあります。また、疑問、質問は組合役員まで。


CUフェスタ2000小江戸川越遊歩

・下の写真は「CUフェスタ2000小江戸川越遊歩(関東8支部合同の散策会)の時の記念写真、スナップ、役員一同


2000年度関東地区協議会定期総会

・関東地区の8支部は協議会を構成し、行事を行い、毎年6月には定期総会が開かれます。

 カトリック藤沢教会で行われた関東地区協議会総会  賑やかなカトリック藤沢教会支部の事務風景。

第23回本部総会・研修会(2000年度)

全国の支部が集まりとても盛況でした。

 総会の挨拶を述べるラフォント会長。今総会を境に35年務めた会長を山根副会長(画面右端)に譲り、今後は顧問となられます。左端は松本理事長。  総会に先立ち、上智大学教授の山田経三神父様より大聖年を迎えて基調講演がありました。
 総会後の懇親会では各支部が持ち寄った商品のオークションが行われた。売上は全て組織の活動資金として利用される。  総会の翌朝にはミサが行われた。左から塚本副会長、ラフォント前会長、山根新会長の三神父。

(イラスト、左は復活の卵、右は三ツ星)

 

目 次 1.所在地と地図 2.集会時間 3.主な行事 4.キリスト教とは 5.お祈り
6.最近の話題 7.共助組合支部 8.写真集 9.お薦めHP 10.グレゴリオ聖歌 特 集
クイズ A.意見交換の広場 B.キリスト教の本 C.川越散策 *編集後記 メールとML
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