典礼聖歌 第1編 詩編の歌 旧約の歌 福音の歌  (日本の典礼聖歌データベース)

59.神のわざを 思い起こそう(MID管理者版)

答唱   神のわざを 思い起こそう 力ある 不思議な わざ
1. 民よ 私の 教えを 聞け 私の語る 言葉に 耳を 傾けよ
私は 口を 開いて たとえを 語り
過去の 出来事の 神秘を 告げ知らせよう
  耳で聞いて 知った事 先祖が 私達に 伝えた事
神の 誉れと力 その行なわれた 不思議な わざを
答唱   私達の 子孫に 隠さず 次の世代に 告げ知らせよう 
2. 神は ヤコブに 掟を 与え イスラエルに 教えを 授け
子孫に 伝えるように 私達の 先祖に 命じられた
  a’ のちの世に 生まれる子が これを知り また その子に 語り伝える為に
彼らが 神に信頼し そのわざを 忘れる事なく その戒めを 守るために
  彼らは 神の契約を 守らず 教えに従って 歩もうとせず
神の行なわれたわざと
答唱   示された 不思議なわざを 忘れ去った
3. 神は エジプトの地 ゾアンの野で 先祖のために 不思議なわざを 行なわれた
海を 分けて 彼らを 渡らせ 水を 立てて 壁のように された
  昼は 雲が 彼らに 先立ち 夜は 燃える炎が 彼らを 導いた
神は 荒れ野で 岩を 割り
答唱   豊かな水で 彼らの乾きを いやされた
4. それでも 彼らは 神に 背き 砂漠で すべてを 越える方に 逆らった
飢えを 満たす 食べ物を 求め 心のままに 神を 試みた
  a’ 神は 天の大空に 命じて その扉を 開き
彼らの上に マナを 降らせ 天の小麦を 食物として 与えられた
  神は 東風を 天に 起こし 力を 現わして 南風を 吹かせ
彼らの上に 鳥を 送り
答唱   飛ぶ鳥を 浜辺の砂の ように 降らせた
5. それでも 彼らは 罪を 犯し 不思議なわざを 信じようと しなかった
彼らの日々は 吹き消され そのいのちは にわかに 絶えた
  死が 襲い始めると 彼らは 悔い改めて 神を 探し求め
神が 拠り所で ある事を 思い出した
答唱   すべてを 越える神が あがない主で ある事を
6.   神は 豊かに 食物を 与え 人々は 神のパンを 食べた
神は 彼らを 聖地に 伴い
答唱   その右の手で 勝ち取られた山に 導かれた

 

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