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1月14日 火曜日 お宮へ(諏訪神社)

お祈り

女性は本殿の前でお参りしている。手前にあるのが拝殿。このように願をかけにここにくる人はずっと前からある。子供のころには、その意味がわからないので気づかなかったが、二十代の終わりに萩原へ帰ってからは、そのお祈りの意味がわかるようになっていたので、その様子に出くわすと、急に、日常から非日常へ飛び移らされてしまう感じになった。
真冬なので、今はここ境内へ日常の楽しみで来る者はいないが、春、夏、秋には、子供たちや、高校生やらが、遊びにくる。
というわけで、僕にも、初老となってしまったが、ここは懐かしい場所なのだ。いわゆる過ぎし日々の事どもが、思い出されて、一種独特の感慨に浸らされる。人生も太陽系も宇宙も、前に進むばかりで、二度と同じ経験には戻れない。空想の中でしか、復元できない。
A西に向かって B東に向かって 切り払われている
C
諏訪神社誌 D
写真Aは西に向かって、Bは東に向かって撮った。CとDは、写真ではわからないが、お堀のそば。Cは、つい最近木を切り払ったものらしい。西に向かって撮る。屋根は、妙覚寺とその納骨堂。
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