◆◇ しつけ ◇◆

父ちゃんは犬をまとも飼うのはこれが初めて。
母ちゃんは小さい頃から犬と暮らしていたがしつけの中心になるのはこれが初めて。
ペットショップ、獣医さん、お散歩で知合ったご近所さん、そしてネット上で知合った方々などなど
良しも悪しも含めていろんな方のアドバイスでしつけが始まりました。


★ 飼い主、叱り方を学ぶ ★
  ペットショップで教えられてた叱り方は大きな音を立てたり、首ねっこを持って地面にねじ伏せたりとかなり過激。
「まず飼い主がなめられてはいけない」との事で。この方法でちゃんとしつけられた犬もいるのかもしれない。

でもこれはくるみには逆効果。
叱られる恐怖感だけが増していくようで、より反抗的になるし、こちらも叱るばかりの毎日で「楽しいワンとの生活を夢見てたのに…」と途方にくれる始末。

考えれば当たり前の事。いきなり見も知らない人間に「私が飼い主」と名乗られて、すぐさま言う事をきくわけがないのです。
そういえば、好きな先輩と嫌いな先輩、尊敬する上司とそうでない上司。さてどちらの言う事を素直に聞けるでしょう?
やはりそこには「信頼感」がないと!

というわけで、くるみが私達を信頼してくれるまで大きな声で叱ったりしないことにしました。
して欲しくない事をした時はとにかく「無視」です。(しばらく別の部屋に行くのがベスト)
そして、どんなにくるみが大好きなのか、くるみとの生活を楽しみにしていたかを伝えるる努力をしてみました。
「ダメ!」と叱るようになったのは、くるみが飼い主たちに甘えるようになった頃から…。
今じゃ「ダメ!」より、咄嗟に口から出る「コラ〜っ!」の方が効き目有りです。