| 【徳島県徳島市〜東祖谷山村】 | 1/2 | ||
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| 【2003年5月2日(木) 晴れ】 § 初めての深夜移動 § | ||
| 深夜1時に起床、2時に出発…。くるみ一家初の深夜移動で徳島を目指す。 理由は平日とは言えGWの最中。剣山は日本百名山の一つで、GWには登山客が多いという話を聞いていたから。でも今日を逃すと我が家が剣山を登る機会はないかもしれないし…。 と、いうことで、剣山の早朝登山を目指して高速道路をひた走り〜。 それにしても、何時に起こしても外を歩けば、オシッコとウンチができるくるみって、スゴイ!(感心) 阪神高速に乗りさえすれば徳島・鳴門市までは高速道を使ってノンストップで行ける。 深夜にもかかわらず阪神高速・神戸線はわりと車が多かったが、それ以外はスイスイと走行。 明石大橋も大鳴門橋もライトアップがなくて寂しかった(T_T) 鳴門ICで一旦、一般道へ。徳島市まではビックリするくらい道がガラガラ。 徳島自動車道に入って、上板SAで初めての休息。父ちゃんはがんばって運転した。くるみはグーグー寝てたけど。ちょうど時刻は4時半。 美馬ICに到着する頃には東の空が白み始めてた。 美馬ICで高速道を下りて、ここからは剣山の登山口がある見ノ越まで国道438号線を真っ直ぐ行けばOK。地図上では大阪から剣山までは簡単な道筋。しか〜し、実はここからが大変だった。 | ||
| § 剣山たら遠過ぎっっっ! § | ||
| ここからは約40kmのくねくねうねった山道を走らなくてはならなかったのである。 走ってみるとわかるけど、「よくもまぁ〜こんなところまで…車もなかった時代に平家の落人達は逃げてきたもんだねぇ」と感心するほどの山奥。 道幅の細い、でも対面通行の道をうねうねと40kmも走るのは結構つらかった。 父ちゃんは慎重に運転。カーブだらけでスピードは出せない。くるみはうつらうつらと夢見状態。母ちゃんは車に酔って、グロッキー状態(^^;) 全くと言っていいほどすれ車と違わなかったので、途中で車を止めて小休止しながら、ようやく6時過ぎに見ノ越に到着。 くるみと父ちゃんは家から持ってきた朝ご飯をばくばくと食べるも母ちゃんはグロッキー状態のまま。 母ちゃんの回復を待って、剣山登山を開始! 《剣山登山についてはこちらをどうぞ》 | ![]() 剣山の麓・見ノ越には かわいいお花も咲いていた | |
| § 奥祖谷(二重)かずら橋 § | ||
| 剣山から下山すると、真夏のような日差し。見ノ越から約7kmの『奥祖谷(二重)かずら橋』へ向う。 「祖谷」と書いて「いや」と読む。徳島のかずら橋というと祖谷渓のかずら橋が有名だけど、こちらのかずら橋もとってもキレイだった。 これまた細い車道をくねくねと走って約15分。二重かずら橋の駐車場に到着。 犬連れOKかどうかわからなかったので、料金窓口で聞いてみようと覗いて見るとおばちゃんがデッカイ声で電話してる最中。 とりあえず大人2人分の料金(ひとり500円)を用意して、おばちゃんに「犬、犬っ!」とくるみを指差してジェスチャーで聞いてみる。 おばちゃんは客の姿を確認しても電話を切る様子ナシ(^^;) こんな自然豊かなところで生活してると、人も大らかになるのかなぁ(笑) 仕方ないので、電話を切るのを待って、確認。犬OK!とのこと。良かった♪ 階段を下りていくと眼下につり橋が見えた。これが『男橋』。 もう一つ、男橋より少し小さめの橋で『女橋』というのもある。ここは2重に橋がかかっているので『二重かずら橋』というらしい。 | ||
![]() 最初はね 果敢にも自力で渡ろうとしたのです | ![]() でも足元には大きな隙間が… くるみを横にしたらすっぽり嵌りそう | ![]() 途中で固まって動かなくなったくるみ 結局、父ちゃんが肩に担いで渡ったとさ |
| まず男橋の近くまで寄ってみる。思ったより足元の隙間が広い。これは人間が渡るのも大変そう。 何せ、高所恐怖症の父ちゃんとつり橋好きだが体調絶不調の母ちゃんコンビ。 ん〜くるみをどうするかなぁ…。 飼い主が考えてる間にポンポンと橋を渡り始めたのはくるみ。 しかしアドベンチャー好きなくるみも下を見た瞬間、さすがに固まってしまった(爆) | ![]() 高さはないけど、ホントに美しい滝でした 水も清らかでマイナスイオンがいっぱいって感じ | 仕方ないので、父ちゃんが肩に担いで渡ることに。くるみの重さと緊張で、父ちゃんは汗びっしょり!腕は筋肉痛(苦笑) 渡り切った橋の下には階段があり、水辺まで下りられるようになっていた。 川の水はびっくりするくらい透明。 滝や川の写真などを撮って、今度は女橋の方へ。 さっきと同じようなかずら橋の横に変な乗り物が…。 |
![]() 二つあるから『二重かずら橋』 これはそのうちの一つ『男橋』 | 『野猿』という乗り物で、籠のようなものに乗り込み、紐を引き寄せて対岸へ渡ることが出来る。昔は実際に生活用として使われてたらしい。 注意書きには「大人3名まで」とあるので、みんなで乗ることに。 くるみが落下しないように二人の間に座らせ、しっかりリードを持つ。 川の真上あたりは、ロープの弛み、揺れもあって、ちょっとスリルあり♪ でも紐を引っ張るのに必死で、風景を楽しむ余裕ナシ。おまけに全員が乗り込んでしまったので、渡ってる最中の写真もナシ(苦笑) 遊園地のアトラクション気分で川を渡れて楽しかった。 | ![]() これが『野猿』です ”とん○るず”じゃないよ |
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