Golden Bay, Mt. Cook, Tekapo撮影旅行

2002年7月19日(金)〜8月4日(日)

 

さてさて、今回は、前回のGolden Bayでの撮影旅行が不完全で、再度challengeするため撮影旅行に出かけた。そして、冬らしい景色を撮りたいと思い、Mt. Cook、Tekapoに行った。

結果から言うと、Tekapoの写真はとてもいい。自分で言うのもなんだけれど、被写体がいいと少々撮影techniqueがイマイチでもこんな風に撮れるんだって思った。そして、とても面白かったのが、filmでは出ない「雰囲気」がCanon EOS D60では出てくれた。写真なのか絵画なのかわからないような写真が一杯ある。

正直言って全ての写真をお見せしたいのだけれど、容量の関係でほんの少ししかお見せできないのが残念。これら以外にもいい写真はある。もっともっと見たいという方は、特別料金で提供いたしますのでお問い合わせください。

では、いつものように日誌と一部の写真をお楽しみください。

行程 Golden Bay−7月19日(金)〜24日(水)
Nelson−24日(水)
Christchurch(CHCH)−25日(木)
Mt. Cook−26日(金)〜29日(月)
Tekapo−29日(月)〜8月3日(土)
CHCH−3日(土)〜4日(日)

 

2002年7月19日(金)

朝、今日行くBP(Back Packers)で働いている日本人に頼まれものがあったのでジャパマに行って買い物をした。それにしても個人的にはこんなに一杯日本食を買い込んだことないな。Golden Bayに住んでいると日本食なんてそんなに食べられないからねぇ。

そして、家に帰り、最後の準備。しかし、重くなった。かついでbus停まで行ったのだけれど、あまりにもの重さに閉口した。そして到着したときには汗ダクダク。一体何キロあるんだ??

到着してcheck in。荷物の重さは制限20kgギリギリの19.3kg!僕はとてもこんな荷物を担いで山歩きとかは出来ない...
そして、今回はOrigin Pacificという会社を使ったのだけれど、前回のAir NZの機体よりもまだ小さい!しかもボロイ。まぁ、飛行自体は安定していたからいいけれど。

そして、念願のFarewell Spitを上空から見ることが出来た。なかなかキレイだった。写真撮ろうと思ったけれど窓ガラスが汚いから止めた。

そして、15時20分頃到着。ちゃんとrent−a−car会社の人は来ているかなぁ?と思って探したけれどいない。もしかしてもう一つ別のAir NZ側のterminalにいるかな?と思って行ってみたがいない。
また元に戻って待つが来そうにない。約束の時間から20分過ぎている。やはりKiwiだ。。。しかたないので電話したら、5分後に到着するとのこと。
ちょっとムッとしたけれど、僕のことを忘れていたの?って聞いたら何かしら用事をしていたんだって。まぁ、いいか。

お金を支払って車に乗る。この車はToyota Sprinter。多分90年代初頭のもの。前回借りた車とは全然違う。ちゃんとパワステだし。

ちょっと買い物をしていたら時間をlossしてしまった。明るいうちにTakaka Hill越えをしたかったけれど、無理そうだ。

途中で見る海岸線の夕日はとてもキレイだ。写真撮りたかったなぁ。

それにしてもNelsonからTakakaまで遠い。そして、Takaka Hill越えは大変だ。地元の人はビュンビュン飛ばす。
途中でMotuekaの町並みが見えるのだけれど、キレイな夜景でも見えるかな、と思ったけれどそれほどでもなかった。家の数自体が少ないからねぇ。

宿に着いたのは18時半。Nelsonから約2時間。
そして、買ってきた日本食関連のものを渡すととても喜んでいた。よかったよかった。

お腹空いたのでさっそく夕食を作る。凝ったものは作る気ないので、ラーメンとご飯。具に持ってきたキャベツとニンジンを入れた。
その時、韓国人のcoupleの女のこの方が、じーっとこっちを見ている。何?って聞くと、僕の顔を見たことあるって。僕は見たことないのだけれど。共通点を探そうと思って質問した。Aucklandにはいたらしい。英語学校聞いてみたけれど違ってた。他人の空似?それとも僕の顔は韓国人の間で有名?

その後は、宿で働いている人と話をしたりして過ごした。今日はあまり人がいないのでのんびりできる。

明日の天気はよさそうなのでガンバッテ撮影しよう!!

 

2002年7月20日(土)

朝起きると朝焼けがキレイだった。明日は絶対に海岸に朝日を撮りに行くぞ!

朝食を食べて少し喋ってから出かける。目的地はTotaranui。
しかし、空は曇り。でも、もしかしたら天気が変わるかもしれないのでとにかく歩くことに。

TotaranuiにInformation Centreがあり、そこからAbel Tasman National Parkの先っぽSeparation Pointまで歩く。表示では片道3時間。

1つ目のAnapai beachまで約30分。結構早足。そして、汗ダクダク。
それにしても誰にも会わないなぁと思っていたら、2つ目のMutton Cove beachに到着すると、coupleが歩いてくる。この時間(10時頃)にそんなところにいるということは、泊まった?
すれ違い様、お互い手を上げて挨拶。いいねぇ、旅って。
続けざまに老夫婦も見た。彼らは帰るようで、水上taxiを待っていた。
写真を撮っているとまたcoupleが。う〜ん、すごい。よくこんな寒い冬にこういう場所で泊まれるなぁ。

それにしてもイマイチ晴れない。

続いて歩きつづける。すると少しずつ晴れ間が。いい感じ!
このbeachからSeparation Pointまで約1時間。
Separation Pointへは「i」から約2時間半かかった。
僕だけのSeparation Pointだ!!だーれもいない。そして、ここはSeals Colonyで、一杯Sealがいる。岩かと思って目を凝らしてみるとそれはSealだったりする。
天気がよくなってきたので本当に気持ちいい!!
ちょうど昼食時だったのでお昼を食べてしばらく滞在してから戻る。まだ太陽は出ていそうなのでbeachもキレイに撮れるでしょう。

帰りは近道を使って直接Mutton Cove beachに行く。

Mutton Cove beachに到着してから、行きしなに撮影した同じ場所に登ってまた写真を撮ったりした。

beachに目をやると、朝僕が歩いた足跡が残っている。そして、その横をまた歩く。まだ残っている足跡を見て妙に感動してしまった。そう、朝の自分と午後の自分が交錯し、過ぎ去ってしまった過去の自分と今の自分が重なり合っている様子に。

すると、年配のKiwi男女が7人来た。これには驚き。ちょっとだけお話した。おじさん曰く、あまり僕のように歩いている日本人は見かけない。NZに来たら「歩く」べきだ、と言っていた。(笑) 確かに普通の旅行者はこんなところ歩かないもんね。
このおじさんと話し終わった後、なーんかうれしい気持ちになってしまった。
この7人の中の一人のおじさんが突然裸になって泳ぎ始めた。遠くから見ていたけれど、驚き!さすがKiwi。やることが違うね。

beachにいるとsand flyが僕の周りをうっとおしく飛び回る。もう、嫌になるくらい。運良く刺されなかったからよかったけれど、beachではこのsand flyには要注意だね。

そして、この後に3人ほど単独で歩いている人を見たけれど、この時間から歩いてどうするんだろう?って思った。泊まるのかな?
一番驚いたのが、男の人3人組。このtrackを「走って」いた!!さすがKiwi。一味も二味もやることが違う...

駐車場に帰って思ったことがある。駐車場には僕の車しかない。ということは、今日会った人たちは他のところから歩いてきたのかな?しかし、7人組の年配方は軽装だったのだけれど。うーん、不思議。

もう、ヘトヘト。でも、Abel Tasman National Parkの海は本当にキレイだ。晴れれば数倍よくなる。あのキレイな紺碧の海は実際に目で見たほうがいい。

時間的に夕日timeになったので、beachへ。Tata beach辺りで撮影していると老夫婦が話し掛けてきた。彼らは今日、Takakaに引っ越してきたそうだ。以前は、Hammer Springsに住んでいたそうで、そこもキレイで、Forestが見所だそうだ。まだ行っていないので行ってみたいなぁ。そして、Mutton Coveの大きな木はすごかったでしょう、って言われたけれど、気付かなかった。

場所を移動し、Pohara beachで撮影。ここでも話し掛けてくる人がいた。

今日はNativeと一杯喋っちゃった。(笑)

宿に帰ってshowerを浴び、夕食。
その後、宿の人とbarにrugbyを見に行った。今、Tri-Nationsと言って、NZ、AustraliaとSouth Africaの3カ国で試合をしている。
試合も面白かったけれど、それ以上にbarの人たちを見ているのが面白かった。一人SA fanがいて暴言を吐く吐く吐く。Aucklandのbarで見るのと違っていい経験した。

明日は朝日を撮るぞー!

 

2002年7月21日(日)

朝、気合入れて6時に起きた。準備をして朝日を撮りに近くのRototai beachに行く。それにしてもこんなに暗いのにrunningしている人いるのね。驚き。
beachに着いてはみたけれどまだ暗い。時々写真を撮りながら朝日を待つ。
風がなくてとても穏やか。あまり寒くも感じない。
しかし、朝日が出始めると急に風が吹き始め寒くなった。
残念ながら雲がちょっと多く、キレイな朝日は見られなかった。明日に期待。beachに約1時間半ほどいた。

宿に帰り、朝食を取り、出かける。まずはPupu Springs。水面の反射とかを押さえるPL filterをAucklandで買ったので、それを試した。きちんと水面の乱反射が押さえられている。よしよし。

そして、最後の目的地でもあるFarewell Spit方面の天気を見たけれど、雲が多く、今日の撮影はこれで断念。
宿に帰り、昨日の写真の整理と仕事用のhpを作った。そうやって午後は過ごした。
お昼にまた宿で働いているKiwiと将棋をやったのだけれど2連敗...なんかめちゃくちゃ悔しい!

夕方から宿の人たちや宿泊者と一緒にcard gameをした。
面白かったのがUNO France版。新たに4枚のcardが追加されていて、これが面白さに拍車をかける。Draw2とDraw4で、誰にあげるか指定できたり、cardを誰かと丸ごととっかえたり、Draw cardをそのまま相手につきかえすものとか。あと、同じ色、同じ数字をもっていれば、好きなときに出せたり、cardを出すとき間違って出したり、自分の順番を忘れたりすると1枚強制的に取らなければならないとか。この微妙に違うruleでかなり戸惑った。このFrance版(?)UNO cardを僕は日本では見たことがないので、Franceに行った時のいいお土産になるかも。

あと、Franceにも大富豪(関西では大貧民とも言う)がある。名前は「The President」。彼らのruleはこれまた微妙に違ってて、jokerと「2」が同列。つまり、「2」はjokerと同じ役割をする。Franceにはないruleが日本にはある。連番で出せるものと革命。それらを加えてやった。他にもFranceにないruleが日本にはあるけれど、混乱するといけないのでこの2つだけ加えた。「革命」の国Franceなのになんで革命のruleがないんだろう??(笑) 革命を教えてあげると結構面白く盛り上がった。「2」がjokerの役割をするので、革命の頻度がグンとあがった。

他にも何人かわからない人(後でわかったが、Canada人)がトランプを使って独特のgameをやりはじめた。あまりにも独特なのでここでは説明できない!(苦笑) 興味のある方は連絡ください。

今日はcard game三昧だった。

 

2002年7月22日(月)

また朝6時半に起きた。空を見るとキレイに星が見えていたのでこれはいい朝焼けが見られるかも、と思って今度はPohara beachに行った。しかし、海の向こうはあつーい雲に覆われていた。諦めて帰る。こうなったら明日も明後日も早起きするぞ!

朝食を食べていて、食卓に白人が一人一緒だった。ちょっとだけ話をしたのだけれど、Canadianだって。やはりまた英語が違う。

そして、出かける。天気がイマイチ。Aorere Riverというところに言った。ここには宿の人お勧めの橋があるので探しに行った。
しかし、見つからない。とある狭い道で対向車待ちしていると、僕の横でその車が止まった。どうやら親切にも僕のために止まってくれたようだ。
せっかくなので質問。するとここからまだ15kmほど先のところにそういうものがあるらしい。それにしても親切だこと、本当に。

行ってみるとどうやらそれらしい橋があった。雰囲気のある橋だった。ここからまたTrackが出ているようだ。

次に本来の目的地Farewell Spitの方面に行った。まずはVisitor Centreで天気の様子を見に行く。しかし、天気がイマイチ。その方面にはどす黒い雲が。昼食も兼ねて待ってみることに。
その時、雨がシトシトと降り始めた。しかし、この雨の降り方がとても静かで、すごくいい雰囲気。思わず「詩」などを作ってみた。(笑)

しばらくすると少しずつ青空が見えてきた。もしかしてこれはいけるか?ということで、Fossil Pointというところを歩いた。
途中でここの係りの人らしき人とすれ違った。お互い気持ちよく「Hi」。

歩くこと約30分、目の前が急に広がった。ここがFarewell Spitの根元(?)!とーーーーーーーっても広い。ものすごく感じのいい場所だ。なんか鳥取砂丘を思い出してしまった。(笑)

ちょっと海岸をブラブラと。何時間いてもいい感じ。しかし、次があるので行かなければ。

と思って高台から周りを見渡すと真っ黒な雲雲雲...仕方ないので諦めて帰ることに。

駐車場に戻ると老夫婦がいた。僕に向かって一言言ったのだけれどわからなかったので聞き返した。すると「hard to get a coffee, isn't it?」と言った(と思う)。突拍子もない話は1回聞いただけではわからんよ。(苦笑) 彼らはこのInformation CentreにあるCafeでお茶したかったようだ。

家路に着く。面白いことに、僕が宿泊しているTakakaの上空だけ青空!(笑) なんで???まだFarewell Spitの写真が撮れていない。このままだと宿泊延長しなければ。明日は晴れてくれ〜〜。

宿に帰ってちょっと買い物をした。

宿でexchangeしている人がvideoを借りてきたので皆で見た。しかし、何が面白いのかさっぱりわからんかった...
映画を見ている最中から、すごく眠かったので、終わったらさっさと寝た。

 

2002年7月23日(火)

今日も朝早く起きた。そして、またPohara beachの方に行った。海の方で光るものがあったのでこれはきっとFarewell Spitの灯台だ!と思って写真を撮っていた。しかし、段々明るくなるにつれて違うということがわかった。それは船の明かりだった。がっかり。
朝焼けの方はあまりキレイではなさそうだったので宿に戻る。

朝食を食べて今日こそはFarewell Spitの写真を撮れることを祈ってそっちへ向かった。

途中で感じのいい木があったのでそれを被写体に何枚か撮った。僕の好きな影写真に仕上げた。

そして、Farewell Spitへ。今日はとても風がキツイ。また昨日と同じくFossil Pointへ。到着してみると砂浜の砂が風で巻き上がっている。しばらく歩こうかと思ったけれど、あまりにもひどいので諦めて帰ることに。
風がきついので面白い現象が。波が風に巻き上げられてしぶきが上がっていた。なかなかいい雰囲気。
風の少ないところで昼食を取り、次なる目的地Pillar Pointへ。天気はイマイチだったけれど、一応Farewell Spitのウネリを撮ることが出来た。しかし、風が強すぎる。三脚使ってもブレてしまう。

次は、Cape Farewell。ここは南島最北端の場所。絶壁になっていて、柵なんてない。だから、この強い風で飛ばされて落ちるんじゃないのか?って思った。実際飛ばされそうだったもん。以前、南島の最南端にも行ったので、これで南島の最北端と最南端は制覇!まだ北島はどちらも制覇していない...

そして、最終目的地Wharariki beachへ。この時点では2時半。ここで夕日を撮りたいのだけれど、それまで寒いbeachでじっとしているより、しばらく車で本を読んだりするのがいいだろうと思い、夕日待ちをすることに。ちょっと眠くなったのでお昼寝。

3時過ぎにbeachへ向かう。行ってみるとだ〜れもいない。自分ひとりだけ。なんとも嬉しいような寂しいような。

風がキツイ!寒い!!

夕日の時間が近づくと遠くのほうに動く物体が。なんだろう?って思ってみてみるとなんと人だった。この時間に合わせて来たのね。

雲が多かったのでもしかしたら夕日はダメか?と思ったけれど、夕日が沈む方向は全く雲なし。これはなかなかいいsituation。
実際、また太陽がきれいに姿を現した。露出をかなり落として夕日の輪郭が見えるような写真にしてみた。夕日そのものをまともに見たのは10ヶ月ぶりだ。
いやぁ、なかなかいいものが撮れたような気がする。

最近はちょっとずつ日が長くなってきているね。まぁ、6月21日過ぎたからそうなんだよね。これってNZでは冬至?!

これでGolden Bay in winter 2002は完結かな。

暗い中、車に戻り帰路に着く。外灯なんてないので道路は本当に暗い。

1時間弱で宿に到着。showerを浴び、夕食。そして、写真のcheck。まずまずの出来ではなかろうか?まぁ、人によって評価はわかれるだろうけれど。かなりの数を選んだのでどうも前回分のも入れると1枚のCD-Rには収まりそうにない。う〜ん、これは別々にして発売した方がいいな。まぁ、それぞれ目玉はあるからそれもいいだろう。

明日はNelsonに戻らなければ。そして、busの予約もしないと。

 

2002年7月24日(水)

またまた朝6時半頃に起きた。そして、今日はAbel Tasman Memorialに行くことに。途中空を見ると雲があったのでまたダメか?って思ったけれど、現場に着いてみると思ったほど雲がなかったので朝焼けが期待できた。

太陽の登る方面は山があって見えないけれど、その周辺は赤く空が染まり、朝焼けらしくなってきた。とてもキレイな赤色。

そして、嬉しいことにFarewell Spitの森(?)の灯台の「灯り」の撮影に成功!!本邦っていうか、全世界初公開?!

この朝の時間に海を見ていると面白い。何百羽というすごい数の鳥が海を横切ったりしていた。

最後の最後にとてもキレイな朝焼けをみることが出来てとても嬉しかった!!てっきりGolden Bayに嫌われているのかと思ってたけれど、そうでもなかったみたい。よかった。(笑)

宿に帰って食事して出発の支度。宿の人に別れを告げ、Information Centreに行く。明日からの移動のbusの予約をしにいった。こちらも問題なく完了。

途中に面白いもの発見。梅!NZのこんなところに梅があるなんて思わなかった。春ももうすぐだねぇ。

そして、Nelsonへ。Takaka Hillには3箇所ほどLookoutがあって、何度か降りて撮影した。

この日の目的地Kaiteriteriへ。前回の1月の旅行のときにここに来たときは、海の色にとても驚かされた。あの「紺碧」の海を撮影したいと思ってきた。

天気はよかったけれど、夏の日差しと比べるとちょっと弱かったので、海の色がちょっと不満。でも、仕方ない。冬だからね。

そして、Nelson近くのTahunanui beachでまたちょっと撮影し、市内へ。ちょっと食料を買出しし、宿へ向かう。今日は全く予約をしていなかったので、体当たり。前回滞在したところに行ったけれど一杯だと言われ、1月に宿泊したBPに行くことにした。

荷物を置いてrent-a-carを返しに行く。時間通りの3時。これにてGolden Bay完結!走行距離697km。

帰りにAnzac Parkに立ち寄りまた撮影。キレイに花が咲いている。こんな風に花が咲いているからNZって季節感がないんだよねぇ。

街中をちょっとブラブラした。日本人らしき人を結構見かけた。そして、宿に戻る。

宿泊者はたったの4人。plus日本人のWWOOFしている人。

夕食を食べている時に、coupleの人と話をした。France語っぽいのでFrance人?って聞くとDutchだという。なんとオランダ人!NZに来て初めて会った。話を聞いていると彼らは10歳から英語を習うそうだ。そして、テレビは英語のものが多いらしい。だから彼らの英語はうまいんだな。オランダの北から南を車で移動するとたったの3時間だって。そんなに小さかったの?っていう感じ。
今回の旅行では色んな国の人にあったなぁ。Spainish、German、French、Swiss、Canadian。

日本人のstaffに横浜Walkerを見せてもらった。う〜ん、久しぶり。花火特集をしていた。そうなんだよねぇ、日本はそういう時期なんだよねぇ。

写真の整理をしようと思ってパソコンを取りに部屋に戻ると、同部屋の人が既に寝ていた。時間は8時。早すぎる...部屋でごそごそ出来ないじゃないか!!!

写真を整理して寝ることに。明日は長距離移動だ。

 

2002年7月25日(木)

同室の人嫌だ。夜中の3時頃にtoiletに行くのはいいけれど、bedでゴクゴクと音を立てながら水を飲む。その飲み方が嫌らしい。お陰で何度かそれで目が覚めてしまった。

朝6時半頃に起きて朝食を食べて出発の準備。bus停まで歩かなければいけないのだけれど、荷物が重い。なんでこんなに重いのかなぁ。

今日から本当に一人きりの旅行が始まる。やはりGolden Bayは居心地がよすぎた。

最初はbusに乗ったのは2人だけ。その後人を拾いながら進んでいく。そう言えばどういう経路で行くのか知らないなぁ。Kaikoura経由かな?なんて思っていたけれど、どうやら南島の真中を突っ切る経路のようだ。
そして、嬉しいことに前回の南島旅行では通らなかったLewis Passを通る。

運転中に乗客用のdoorを何度も開け閉めしているのでなにをしているのかなぁ、と思ったら、それぞれの家の道路に新聞を投げ入れていた。なるほど、この辺りはものすごく不便なところなので、こういう毎日運行しているbusが新聞を配達したり、郵便物を配達したりするのね。納得。

旅行してていつも思うのだけれど、なんでこんなに辺鄙なところに住めるんだろう?ほとんどの人がfarm経営なんだろうけれど、買い物行くのも一苦労だろうに。僕には絶対出来ない。

途中で何度か休憩があり、進んでいく。Lewis Passに入ると景色が変わり始めた。山の頂きあたりに雪が積もっていたりする。道路には全く雪はなし。

それにしても暇だ。なんかCD playerでも持ってくればよかったなぁ。それか僕のパソコンのbatteryがもっと長持ちするものだったらよかったのに。

自分が運転していないだけ楽なんだけれど、なんか物足りない...Hanmer Springs辺りは寝ていたのでどういう景色だったかわからない。一番見たいところだったのに...(苦笑)

ChristchurchまでNelsonから約7時間。途中休憩が何度かあったので実質6時間。speedが出ていなかった分そんなものかな。自分達で運転すれば5時間前後といったところでしょう。

久しぶりのCHCH。天気はあまりよくない。思ったほど寒くはない。そして、宿に向かう。

荷物を置いてすぐに買い物に出かける。明日から不便な(と思っている)Mt. Cookだからある程度買出しをしておかないとね。また荷物が増えるけれど。

街中を歩いているとAsia系の顔がものすごく目立つ。そして、日本人の比率がどうも高いようだ。かなりの日本人を見かけた。

歩いてPak'n Saveに行く。ここでもかなりの日本人を見かけた。AKLより日本人比率は高いんだろうなぁ。

荷物が思った以上に多くなったので一度宿に戻る。そして、夕食に出かける。前回CHCHに来たときは、正月ということで、とある日本食店が休みで入れなかった。今回は絶対食べられるだろう、ということで出かけてみる。

問題なく開いていた。ここは丼物とかが$8から食べられるのでなかなかよい。僕は豚ショウガ焼き丼を食べた。味はなかなかいける。
面白かったのが店内にかかっている音楽。今では解散してしまったSPEED。しかもfirst album。懐かしすぎる。(笑)

その後は、Cathedralに出かけ、夜景を撮る。しかし思ったほどlightupされていなかったので、露出のbalanceが難しかった。あまりいい出来ではない。こういうときってproならどうやって撮るんだろう。

そこそこで切り上げて宿に帰る。やはり夜は冷え込むねぇ。Mt. Cookとかはどうなるんだろう??

ボチボチ洗濯をしないとまずいので隙を狙って洗濯をした。ちょっと込み合っていた、というか、洗濯機と乾燥機がそれぞれ1台ずつしかない。昨日の宿は乾燥機が$5と高すぎたので諦めた。一応洗濯できたので一安心。

この宿はなんか落ち着かない。収容人数の割にはdiningやloungeはそれほど広くない。まぁ、1泊だけだからいいんだけれどね。部屋にこもってパソコンを触ってた。

 

2002年7月26日(金)

うるさーーーーーーーい!!何がうるさいって、僕の部屋は4人部屋なんだけれど、そのうちの2人が12時頃戻ってきてゴソゴソしていた。まぁ、それは許そう。しかし、もう一人が2時頃戻ってきてゴソゴソしていた。極めつけはそいつがものすごいいびきをかきやがる。自分の眠りが深いときは気になっていなかったみたいだけれど、明け方近くになるとそのいびきで目が覚めてしまい、眠れなくなってしまった。もう、本当に強烈ないびき。僕はいつも眠りが浅いのでちょっとした物音で目が覚めてしまうけれど、少々のことで目が覚めない人が本当に羨ましい。しかし、本当にうるさかった。

目覚まし不要で6時半に起きて食事、出発の仕度。やはりCHCHは寒い!

busはIntercity。Tekapoまでがそれで、その後は乗り換えてNewmans。なんでこうなったかっていうと、そうした方がほんの数ドル得するから。でも、bus停に行ってみると、Newmansのbusしかきていない。結局それに乗り込むことに。10人ちょっと乗ってたかな。

天気が悪いので、あまり景色をみる気になれない。それに同じような景色ばかりだしね。もうこの手の景色には慣れてしまった(苦笑)。
運転手さんが要所要所で名所(?)の案内をしてくれる。でも、何言っているかわからん...

しかし、途中から景色が変わり始める。雪の積もった山々が見え始める。その時考えた。もし撮影が順調だったら日帰りででもどこかのski場に行こうかな、と。やはり南島でskiをしたい!

途中で休憩を取り、いよいよTekapoへ。ここでも休憩を取る。降りてみると寒い!!なんかski場に来たみたい。そして、Lake Pukakiで色々な方面に行く人たちの乗り換え。

TekapoもPukakiも独特の緑水色をしている。本当にキレイだ。

そして、Lake Pukakiでは、なんとMt. Cookが少しだけ見えた!初っ端から見えるとはとてもうれしいねぇ。そして、Lookoutで写真time!

どんどんMt. Cookに近づいていく。それと同時に雲が少しずつ晴れていく。嬉しいねぇ。そして、道中、Mt. CookとTasman Glacierが見えた。写真撮りたかったけれど撮れなかった。運転手さん、止まって!!って心の中で叫んだけれど、当然止まってくれない。こういうとき自分の車だったらなぁ、って思う。

そして、Mt. Cook Villageに到着。最初にHermitage Hotelに。そのまま僕の泊まるYHAに行ってくれるのかと思ったら、ここで30分ほどの食事休憩だって。もう、目と鼻の先なのに、なんで行ってくれないの??

それにしてもこのhotelはいいところに立っている。部屋からMt. Cookを見ることができるんだから。もっとお金儲けてこういうところに泊まれるようになりたい!しかし、お金節約のため結局泊まらないんだろうなぁ。(笑)

仕方ないのでMt. Cookが見えるところまで行く。すると少しずつ雲が晴れていく。busに乗って移動する頃にはMt. Cook全体が見えるようになった!!いやぁ、もう、感動!!!!!!やはり冬のMt. Cookは美しい。来てよかった。

時間は3時過ぎ。だいたい6時間半ほどかかったね。

YHAにcheck inしてすぐに出かける。夕焼けを撮りたかった。選んだ場所は、Hermitageの近くにKea Pointに行くtrackがあるのだけれど、そこを10分ほど歩くと視界がパーッと開ける。そこで構える。

しかし、寒い。じっとしているとドンドン寒くなってくるので、一人でバタバタ走り回っていた。端から見たら何やってるんだ?って思われるかもね。何組かすれ違い、少し会話をしたりした。

1時間ちょっと待ったけれど、雲が出始めた。晴れるかな?と思ったけれど、どうも次から次へと雲が来ていたので諦めて帰ることに。

宿に帰って食事してテレビで天気check。明日も明後日も晴れるようだ!!もう、最高の写真を撮ってやる!

その後、例のごとく写真check。それにしても雪山を撮るのは難しい。露出をどうしようか、と悩んでしまう。結局露出を変えて1つの写真で3cutほど撮るのが無難だろうなぁ。今日の写真を見ると標準露出ではちょっと暗い感じ。1段くらい上げたほうが雰囲気がいい。

部屋に帰ると既に皆さんお眠りでした。

いい写真が撮れるように頑張ろうっと!!

関係ないけれど、最近また視力が落ちてきたようだ。

 

2002年7月27日(土)

朝早く起きる癖がついてしまった。7時半くらいに食事してさっさと仕度。9時過ぎに外に出て天気確認。昨日、晴れるといっていたのにそこには雲が...おっかしいなぁ。じっとしていても仕方ないのでとりあえず出かけてみることに。

一番近いLookoutのKea Pointに行ってみる。しかし、相変わらず雲が。しばらくそこにいて雲がなくなってくれるよう念じて念じまくった!雲行きがちょっと変わっていたのでもしかしたら、と思って今日歩くHooker Valley Trackに向かう。歩き始めて1時間、第2釣り橋を越えたらなんとMt. Cook丸見え!!さっきの雲はどこへやら。快晴も快晴。嬉しくなって写真を撮ろうとしたらこれは問題。太陽が低いため、逆光。Mt. Cookの右上辺りに太陽がある。これは難しい撮影になりそうだ。

さらに足を進め、Lake Hookerへ。行くとほぼ同時に出発したcouple一組だけ。湖は凍っており、乗っても割れなさそう。本当に乗って割れたら嫌なのでそこまでしなかった。

ここでしばらく撮影&休憩。風が全くなく、とても気持ちいい。1時間近くくつろぐ。ずっとここにしてもしかたないので帰る。この頃に後続部隊が少しずつ来ていた。

時々立ち止まりMt. Cook撮影。しかし難しい。太陽光が入ってくるため、flare(光の点)が入ってくる。慎重にハレ切りをした。

そして、僕のお気に入りの第2釣り橋の近くの小高い山に登ってまた撮影&休憩。本当にポカポカと気持ちいい。

歩いている人が時々いるので見ているとまたまたいました、走っている人が。男の人一人だったけれど。

時間は2時頃。夕焼け写真も撮らなければいけないので帰ることに。
すれ違った人たちで驚いたのがkayakを持って歩いている人。そんな重いものを持って一体どこで漕ぐの??

その前にまたKea Pointに行ってMt. Cookがどのように見えるか確認。正直言ってイマイチ。手前に小高い山があるのだけれど、それがちょっと邪魔。

そして、また昨日と同じ撮影pointに行く。4時頃。

もう既にこの辺は陰っている。とても寒い。じっとしていると寒さが突き刺さる。proのcameramanって本当に大変な仕事だねぇ。忍耐忍耐だよ。僕は他人事のように言っているけれど。(苦笑) 鼻水とくしゃみが出てくる。風邪かな?って思ったけれど花粉症かもしれない。

カイロがほしい!!1時間半ほど撮影。もう耐えられない。思ったほど赤く染まらなかった。残念だけれど。

それにしても今日はお昼前から全く雲がなかった。こんなに雲がないNZなんてあまり僕は経験したことない。

帰る頃には足先、指先が本当にかじかんでた。僕は北国、違った、南島の南の方では生活できないな。この寒さは本当に耐えられない。

宿に戻ってさっさとshowerを浴びた。そして食事を作ろうとkitchenに行ってみると一杯人がいたので諦める。しばらくしてからラーメンを作った。

そして、外に出て星空を見る。前回Tekapoに行ったときにはイマイチちゃんと見られなかった。見上げてみると満天の星空!!天の川があんな風に見えるとは驚き。本当の本当にキレイだった。写真を撮ろうと思ったけれど、宿の気温と外温の差が激しすぎるので止めた。cameraが結露するといけないので。安いcameraだったら別にいいのだけれどね。またの機会に。まぁ、Tekapoに1週間近く滞在するので一日くらい晴れるでしょう。
それにしても星座をもっと知っていればよかったなぁ。

宿に戻って写真check。分かってはいたけれど露出とflareに問題あり。露出は何段階かで切っていたのでまぁ、いいとして、ハレ切りをしていたにも関わらずflareが出ていた。こりゃダメだ。明日も晴れるようなのでHooker Valley Trackに行って再度撮り直そう。

それにしても眠い。今日は一杯歩いたからなぁ。それに寒さで体がやられたかな。
10時に部屋に戻ると既に皆寝ていた...

 

2002年7月28日(日)

また死ぬ思いをしてしまった。10時に寝たのだけれど11時過ぎに目が覚めた。部屋が蒸し暑く呼吸がしづらくなってしまった。鼻が詰まっていたので余計。以前に2回ほど同じような経験をしているけれど、全く一緒。呼吸していることを意識すると余計に苦しくなってしまう。もう、このまま死ぬんじゃないのか?って思うくらい。

気持ちを落ち着けるためにdiningに行ったりブラブラしたりした。そうこうしているうちに日付が変わってしまった。それでもよくならない。bedに戻り寝ようとするがやはりダメ。もう、死んでもいいと思って寝ようとしたら2時か3時頃に寝てしまっていた。

7時頃には目が覚めて食事をした。それにしてもなってこったい。今日は「大事な日」だっていうのに...

Visitors Bookを見ているとRed Tarns Trackは見晴らしがいいと書いていたので行ってみることに。本当は行くつもりはなかったんだけれどね。

9時前に出発。往復で2時間ほどのtrack。まぁ、大したことないだろう、と思っていたけれど、とんでもない。道は階段があったりしていいのだけれど、これがとてもキツイ。途中で何度も休みを入れたし、汗ダクダク。以前のGolden BayのRawhiti Caveの山道を思い出した。

道には霜がかかっていたのだけれど、足跡があったので既に2人ほど登っているようだ。

めちゃくちゃ大変な思いをして、しかし、結構早く30分ほどで到着。確かに見晴らしはいい!!そして、Visitors Bookには、ここから更に小道があり、そこを登るともっと見晴らしがいいと書いてったので探してみることに。しかし、そんなのはない。あるのは、適当に踏み均した跡だけ。下からみるとそれほどきつくはなさそうだったのでchallenge。しかし、途中で後悔。真ん中辺りまで登ってはみたけれど、そこから先はもっときつい。しかも掴むものはないし、岩がゴロゴロして滑りそう。頑張ろうかと思ったけれど、見下ろしたときに降りれそうになかったので引き返すことに。この途中から降りるのでも大変なのにその上から降りるとなると一体どうなっていたことやら。それにしてもこの急な道のない坂をよく登れるなぁ。cameraとか持っていなければちょっとは考えたけれど。

それにしても既に2人ほど登っているはずなのに姿が見えない。早朝に登って降りたのか?しかし、足跡は登りの方しかなかったけれど。不思議だ。

仕方ないので見晴らしのいいところでしばらく写真を撮ったり景色を堪能したりした。本当に気持ちいい!!!そして、今日は朝から本当に雲ひとつない天気!!僕を祝福してくれているようだ。(笑)

時々轟音が鳴り響く。昨日も一昨日もそうだったけれど、雪崩がどこかで起きているんだろうな。

そして、降りることに。途中で同部屋になった韓国人と出会ったり、日本人男性とすれ違ったり。下の方では白人couple2組ほど見た。これから大変なことになるとも知らないで。(笑)お年寄りにはかなりきついでしょう。

そう言えば去年の今日も山登ってたなぁ。Mt. Eden。どうやら山登りに縁があるようだ。(笑)

宿に戻って明日Tekapoへ移動するbusとYHAの予約をreceptionでお願いした。

昼食を食べにHermitageに行く。いやぁ、hotelはいいねぇ。昼間っぱから弾き語りをしているよ。

1st floorのCafeにsandwichやちょっとした食材が売っているというので行ってみる。あまり大したものは売っていなかったなぁ。

とりあえず、sandwichを一つとなんとrichにもDiet Cokeを買ってしまった。時にはrichにしないとね。(苦笑)

外で気持ちよく食べる。Mt. Cookを見ながら優雅に昼食!なんと幸せな。

そして、撮影に出かける。また同じ場所、Hooker Valley。もう撮影pointは押さえているのでそこにさっさと向かう。

第2釣り橋から歩いて15分ほどにある小屋付近と第2釣り橋を渡ってすぐにある小高い丘。これらが僕のお気に入りpoint。ちょっとだけ時間計算を間違えた。着いてちょっとしてから太陽が山に隠れてしまった。もう少し早く出ていればよかったかな。まぁ、それでもちゃんと撮れたのでよかったけれど。

今日は土曜日だけれどそんなに皆歩きに来ないのね。

段々寒くなってきたので帰る。しかし、朝の山登りがきつかったのか、ものすごく疲れている。そして、お腹も空いた。

宿に帰ってさっさとdataをcopyして食事を作る。さすがに5時半ちょっと前に作り始めたのでkitchenは混み合っていない。

spaghettiとご飯。なんとも貧しい。いいんだ、明日ご褒美にsalmon丼をTekapoで食うのだ!

食事を終えてshowerを浴び、テレビで天気予報をcheck。なんと、これから1週間晴れ、ハレ、はれ。なんとも嬉しいことではないか!!ski行きたいなぁ...

そして、今日も星はきれいに見えている。思い切って写真撮影!20枚近く撮影し、終了。寒い〜。さっそく戻ってcheck。しかし...天の川なんてもっての他!普通の星も思ったほどキレイに写っていない。写っているけれどわかりにくい。どうすればキレイに写るんだろう。やはり特殊なlensが必要なのかなぁ。

今回旅行してて思ったこと。

白人はcoupleがやたら多い!しかし、羨ましい。
日本人はすれ違ってもあまり愛想がない(僕もそうかもしれないけれど)。特に普通の旅行者。
指をポキポキ鳴らすのは日本人だけ!?
こういう旅行をしているとpastaが大人気。白人が好んで食べているのがヒラヒラしたpasta。


関係ないけれど、日に焼けてしまった。鼻がやたら赤い。

今日は部屋にたった僕一人。なんとも嬉しい。今回の旅行はこういうのが多いな。週末なのに(そんなのは関係あるのかどうかわからないけれど)宿泊者はかなり少ないようだ。
Golden Bayを出てから必要最低限以外のことは喋ってないなぁ。

 

2002年7月29日(月)

夜中の2時頃に目が覚めてそれから眠れなくなってしまった。考え事をしていたら余計眠れなくなった。(苦笑) 知らないうちに寝てしまっていたけれど。

う〜ん、今日もいい天気!また歩こうかと思ったけれどbusの時間を考えるとちょっとギリギリなので近辺で写真撮影することに。

themeは「・・・とMt. Cook」。そう、贅沢にもMt. Cookをおかずに写真を撮ろうというもの。昨日までは存分にMt. Cookの写真を撮ったからね。

9時過ぎから撮り始めた。この時間はまだ太陽が山の陰になっていて日陰になっている。だからとても寒い。写真を撮っていると指先がかじかんできてとても耐えられない。それでもひたすら写真を撮りまくる。

日が出てくるととても暖かくなってきた。いいねぇ。ポカポカと。結局100枚ほど撮影。

ゆっくりと歩いて宿に帰ってTekapoでの撮影がうまくいって日数が余ったらどうしようかと考えた。busに乗らないといけないので、行けるところは、CHCHからQueenstownまで。Tekapoで3泊するので残り2泊となる。たったの2泊ではちょっと物足りなくなるなぁ、と思ったので結局断念した。 まぁ、Tekapoでのんびりとしましょう。bus代を使うことを考えればskiに行けないこともないしね。skiはまたその時に考えよう。

busの出発まで写真のcheckをしたりした。

busはGreat Sights社のbus。添乗員として日本の女の人が乗っていた。そして乗ってビックリ。天井がglass張り!!こんなbusには初めて乗った。もう少しキレイにしてくれてればいいのだけれど。

Lake Pukakiはキレイに見えるかなぁ、と思って期待していたけれど、なんと雲がかかっていた。最後の最後に残念。

1時間ちょっとでLake Tekapoに到着。Tekapoは晴れてるね。到着したのが3時過ぎ。ここは5時にならないとofficeが開かない。だからそれまでcheck inできなかった。

荷物は心配だったけれど、それまでちょっと湖畔をブラブラ。それにしてもキレイだ。冬のTekapoはgorgeousそのもの。Mt. Cookもgorgeousだったけれどね。いやぁ、これはいい写真が撮れるだろう、と期待に胸が膨らむ。

5時になったのですぐに受付し、部屋に行く。bedの上にsheetを置いて、荷物をbedの横に置き、すぐに夕焼けを撮りに行った。しかし、もう既に夕焼け中。お土産屋さんの前で写真を撮っていると男の人二人が話し掛けてきた。旅行者なのだろうか?ちょっと雑談して別れた。残念ながら教会の夕焼けはイマイチ だった。

で、宿に帰ってみるとbed近辺にあった僕の荷物がどけられていた。日本人男3人組が同部屋だったらしく、勝手に僕の荷物をどけやがった。確かにbedの上に僕の私物を置いていなかったからわるかったけれど、普通分かるでしょう。bedの真横に荷物置いているんだから。いろいろと話をしているとどうもこの6人部屋には7人入ることになっているらしい。受付の人に確認すると、男部屋に女の人2人を入れてしまったとのこと。さすがKiwi...

それにしてもTekapo YHAは日本人が多すぎる。個別に来てそれだけの人数になったのならまだいいのだけれど、集団で固まられているのでちょっと嫌だ。

そして、6時がきたのでお楽しみのsalmon丼を食べに行く。すると、さっき写真を撮っているときに話し掛けてきた男の人2人が既に席に着いていた。こっちに来なって言われたので同席させてもらった。

途中からお土産屋の女の日本人店員さんも交えて食事した。

salmon丼は、まずまずだった。納豆salmon丼の方がよかったような気もする。

話をしているととても面白かった。久しぶりに日本的な雰囲気に浸れた。で、一人の男の人の身元(?)が判明。驚いたことにChristchurchで日本食restaurantを経営している方だった。そのrestaurantの名前は「倉敷」。彼は別に倉敷出身でもなんでもなくて、Christchurchと倉敷が姉妹都市だからそういう名前にしたのだそうだ。嬉しいことに、CHCHに着いたら倉敷にお呼ばれすることになった。幕の内弁当とbeer小を食べさせてくれる。しかーし、お土産屋の店員さんはfreeだって。やはり女の人は得だ。(笑)

そして、もう一人の人が奈良出身で船乗りの人。ノリが関西なので面白かった。

結局僕の食事代とお酒代は彼らが奢ってくれることになった。なんか昨日のお祝いを遅れてしてもらったようでとても嬉しい。そんなこと彼らには言わなかったけれどね。(^o^)丿

その後、場所を変えて、お酒を飲みに行った。僕は既にwineで酔ってしまっていたのでcokeだけ飲んだ。彼らはよく飲む。なんだかんだと10時頃までご一緒させていただいた。うーん、向こうはどう思っているか分からないけれど、いいご縁が出来た。本当にluckyだ!!

宿に帰る途中、空を見上げると満天の星空。見え方はもしかしたらMt. Cookよりも見えているのでは?って思うくらい。まぁ、Mt. Cookは外灯が意外と明るいのでその分見えづらくなっていたのでしょう。

showerを浴び、loungeに行くと、まだ一杯人がいた。Mt. Cookで同部屋になった韓国人がいたので、僕の撮った写真を見せてあげて、ちょっとした撮影のコツを教えてあげた。

なんだかんだと12時過ぎてしまった。僕は寝た。しかし、この部屋寒い。僕のbedの横に窓があるのだけれど、curtainをしていても隙間から風が入ってくるため、寒くて眠れない。4時頃目が覚めてしまった。すると同部屋の日本人3人が部屋に戻ってきた。どうもこの時間まで駄弁ってたみたい。若いのぉ。部屋に入ってくるのもうるさく、ちょっとムカついた。また眠れなくなってしまった...

 

2002年7月30日(火)

気が付いたら少しだけ寝ていたようだ。7時過ぎに起き、朝焼けを撮りに行く準備をした。しかし、雲が多く、イマイチだった。

その後、昨日お会いしたお二人が宿泊している宿に行った。朝buffetを無料で食べられるから来いって昨日言われていた。本当かな?とも思いながら行って食べた。
それにしてもご飯がまずかった。ビチョビチョのグッチャグチャ。こんなまずいご飯は食べたことないよ。
食事場所から出るとき、別に何のcheckも受けなかった。なんともKiwiって大らかなのだろう?!日本だったら絶対にcheckされると思うけれどね。もしかしたら彼らが僕の分を隠れて払ったかもしれないけれど...

そしてお別れして僕は宿に帰る。一息ついて、次はCowans Hillに登りに行く。ここは見晴らしがよく、とてもいい。ちなみに教会は11時から3時までのopen。それを知らないで来てしまった人はお気の毒。

この季節、土の道はグチャグチャだ。乾く前に夜になって冷えて固まって朝になるから乾く暇がないのだろう。

このCowans Hillは気持ちいいくらいに見晴らしがいいなぁ。

宿に戻って昼食。そして、次はMt. Johnに登る。Lake sideの道から行ったのだけれど、これが結構キツイ。途中、トゲトゲの木が邪魔していたりして大変だった。そして、見晴台のところまでの坂のきついこと。結局宿を出てからここまで2時間ちょっとかかっていた。

しかし、ここの見晴らしはとてもいい。へぇー、Lake Tekapoってこんな形してたんだってわかるし、なんといってもAlpsの山々が美しい。時間のある人は是非行ってほしいね。

今日はとても暖かかった。山登りしていて長袖のshirt1枚だけになってしまった。風がないと昼間は結構暖かいよ。

Mt. Cookを見たかったのだけれど、どれがその山か全く分からず。宿の人に聞かないとな。

帰りはひたすら下るだけだったので楽だった。もう、終わる頃にはヘトヘト。

しかし、まだ終わっていない。夕焼けの時間になっているので撮影pointへ向かう。しかし、足が重いし、お腹が空いているのでもう嫌だ。我慢できず、途中のsuperでpotato chipsを買って足しにした。そしたら少しましになった。

今日の夕焼けもキレイだ。写真の方もマズマズ。しかし、ここに5泊もいるのか?ちょっと物足りないなぁ。どこか違うところにでも行きたい。再検討だな。

宿に帰ってみると、既にcheck outしたと思ってた同部屋だった男3人がまだいる。しかも部屋を変えている。
僕の方は、あの場所はとても寒いので勝手にmattressごと空いているbedに変えてしまった。

宿の人にMt. Cookの方角を教えてもらったので明日はわかるでしょう。もしかするとまたMt. Johnに登らないといけないかな?!

夕食を作り、同室の韓国人に彼の持っているデジカメの使用方法についてちょっとした講義をした。ISO感度のことやF値、shutter speed、デジカメ特有のwhite balanceのこととか。しかし、英語での説明なので難しかった。あまりにも専門的過ぎるのでね。でも、彼はだいたい理解してくれたようで、もしかしたらcameraに夢中になるかも。(笑)

今日は本当に歩きつかれた。

 

2002年7月31日(水)

クソ腹立つーーーーーーーーー。例の日本人組が夜中まで、いや、朝方3時まで飲んでいたらしく、バタバタ歩き回るし、大声で喋っているし。またまた目が覚めてしまった。3日連続Tekapo早朝早起き!別に嬉しくも何にもないんだけれど。そして例のごとくまた眠れなくなった...今度Tekapoに来てもYHAは止めようっと。

そして例のごとくいつのまにか寝ていて7時半起床。そしていつものpointで撮影。明日は違う場所で撮ろうっと。

足が痛い。昨日、Mt. Johnに登って右足アキレス腱内側辺りを傷めた。どうも筋(スジ)がおかしいようだ。今日は大人しくしていよう。

そんな僕を察してか、珍しくTekapo上空には雲が。これはきっとお休みしなさいっていうことだな。(笑) よって、安心して休める。

比較的新しいパソコン雑誌がloungeにあったのでそれを読む。しかし、例の日本人組はまだ帰らない。もう、さっさと帰れって。と、心の中で呟きながら読書。やっと12時前に出ていった。

湖を見るとだんだん晴れてきた。そして、湖面を見るとなんと、鏡のように山々が写っている。どうやら今日は風がないらしい。こりゃ撮影しないと、ということで足を引きずりながら出かける。それにしても痛い。

shutterがバシャバシャ切れる。そして、湖畔沿いを撮影する。今回は鳥を撮影してみた。

息を呑むような景色、とはこのことを言うんだな...ハァ〜〜。

次に教会に行き、中を撮影。次から次へと団体さんが来る。合間をぬっての撮影。

そして、一度宿に帰る。しばらくloungeでまったりと湖を見ながらくつろぐ。眠いわけではないけれど、目を閉じてみる。う〜ん、とっても気持ちいい。部屋がとても暖かいので余計気持ちいい。

ふと目を開けて湖を見てみると、釣りをしている人発見。これはまたいい被写体だ。ということで撮影。そのまま夕焼けを撮りに出かける。

湖沿いのMotelに日本人の親子が団体で泊まっている。なんで子供がいるのかなぁ、と思ったら、日本は夏休みなんだよね。納得。ちなみにここの子供、昨日、ウミネコを捕まえてギャーギャー騒いでいた。今日もまた捕まえようとしていた。

またまたいい被写体発見。kayak。今日はいい被写体が多いなぁ。夕焼けを撮るpointを明日は変えてみようっと。

宿に帰って食事して、showerを浴びて、写真check。約300枚。思った以上に撮ってしまった。今回の最高枚数!!

朝焼けはそれほどでもなかったけれど、湖面が鏡のようになっている写真を見て驚いた。なんと美しい。自分で撮った写真をこんな風に言うのはなんだけれど。これが本物のプロが撮ったらもっといい写真になるんだろうなぁ。勿体無い。(苦笑) それにしてももっといいlensがあればもう少しよくなるんだろうけれど...

それでも今日の写真は久しぶりに満足のいく写真群だ。見たい方はCD-ROM写真集を買ってください!損はしないと思いますよ、きっと、多分、そう思う...(段々と自信なさげ。(苦笑))

その写真をcheckしているときに宿の受付の人が今日はどうだった?って言ったので、今日は最高だった、風がなかったので湖面が鏡みたいだったって言うと、なかなかああいうのは見られない、とか言ってた。う〜ん、lucky。明日も同じ状況になってくれたらなぁ。

時間はまだまだあるのでYHAにあった日本語の本を読んだ。「新版 石橋を叩けば渡れない。/西堀栄三郎 生産性出版」というもの。まぁ、題名を読んだ通りで、色々な人生におけるノウハウが書かれている。わかっているような内容であっても改めてそうだなぁ、と納得させられた。ちなみにこの方は、南極第1時越冬隊の隊長。全部は読みきっていないので続きはまた明日。

う〜ん、今日はとてもいい日だった。

 

2002年8月1日(木)

今日は静かに寝られた。しかし、6時頃には一度目が覚めたけれど。

また朝の撮影。今日は教会の真横で。7月下旬の朝焼けは7時過ぎから始まり、8時半頃に山の向こうに太陽が見える。

今日も昨日と同じく湖に朝靄がかかっててなかなかいい雰囲気。そして、山にも少しだけ雲がある。やはり雲があると見栄えが変わるね。

宿に戻って食事。そして、宿をもう2泊延長した。足が痛いのでもうそんなに歩けない。skiも諦めた。仕方ない。これは写真撮りに専念しろっていうことだな。確かに昨日からいい被写体に恵まれている。

loungeで早速写真check。う〜ん、なかなか面白い写真が撮れている。これってTekapoだけで写真集出せるかも。(笑) そして、NZで個展開いたりして。(爆)

写真checkしながら湖面を見ていると、今日は今日で朝の太陽に照らされて山が湖面に反射している。なかなか幻想的じゃないですか。早速cameraを持ってきて撮影。すぐパソコンに取り込んでcheck。こういうことができるんでデジカメはいいよね。

しかし、昨日のように完全に湖面が静止するということはなさそうだ。

お昼は珍しく買出し。近くにBakery Cafeというのがあって、そこのpieがうまいのだそうだ。僕はcheese steak pieとcreamが挟まれたパンを買った。どちらもそれなりに美味しかった。

また宿に戻りしばらく昨日の続きの本を読む。そして、Cowans Hillへ向かう。Mt. Cookを確認しに行きに。もらってたflight tour会社のcatalogを見て照らし合わせたけれど、イマイチわからん。この写真は上空から撮られたものなので形が違っているんだよねぇ。でも、方角から見てこれだろう、というものを見つけたのでとりあえず安心?!

しばらくのんびりして戻る。宿に戻る途中に馬がいたのでそれを撮った。そして、いい感じに日が傾き始めた。この時、厚着をしていなかったのでjumperを取りに宿に戻ってまた写真を撮りに行く。今回は教会周辺。本当にキレイだ。やはり、いいlensがほしい...

撮り終わって宿に戻り、夕食の時間までloungeでのんびり。今日の夜はまた日本食restaurantに行って日本食を食べる。何にしようかかなり迷った。結局値段も手頃なカツ丼にした。カツ丼はなかなか食べられないからね。volume満点で美味しかった!お味噌汁のお代わりができるのが嬉しいね。

ここのwaitressさんも永住権を考えているみたいで話が盛り上がった。

宿に戻りshowerを浴びて洗濯物をしようと思ったら先を越されていた。仕方ないので写真のcheckをするためにloungeへ。

すると日本人coupleがいた。彼らもNZ滞在経験者で永住権保持者。しかし、滞在日数が足りないため、既に日本で仕事をしているが、今回、一時NZ滞在。この旅行で永住権の日数が足りるのだそうだ。色々と面白い話を聞けた。NZにある某日本人が行っている学校のこととか。

洗濯をするため一時的に席を立って戻ってみると、僕の席が取られていた。パソコンを置いているし、その横にはカバンがあるのになんで席を取るの?バカKiwiが!!(Kiwiかどうかは知らないけれど(苦笑))

ちなみに今日撮った写真枚数は315枚。また最多記録更新。

部屋に一度戻ってみると同部屋の人は既に寝ていた。9時...

昨日から読んでいた本が見当たらないので探していたら別の日本人の女の子が読んでいた。ガッカリ。keepされてしまっているのでもう読めそうにない。

洗濯物を乾燥機に入れたけれど、1時間回しても乾ききっていない。10時を過ぎていたけれど、濡れたままでは嫌なので、また$2入れて乾燥させた。勿体無い...

 

2002年8月2日(金)

今日はちょっと早めに7時に起床。でも、5時頃には目が覚めた。どうもYHAが提供する寝袋typeのsheetsが僕には合わないようだ。寝苦しい。

今日は、Cowans Hillに行って朝焼けを撮る。宿を出ると別の一人が宿を出てきた。昨日から宿泊しているIndia系?の女の子。教会に行くようで、7時だと日の出には早いよって言ったけれど、この太陽の登る前の 空の色が好き、とか言っていた。1時間以上この寒空で待つのは辛いと思うのだけれど...

そして、僕は目的のCowans Hillへ。登っているときに既に朝焼けは始まっていた。目的地のpoint数百m前からdash!!足が痛いのに...宿から45分ほどかかった。

途中で面白いもの発見。この山にはやたらと羊の糞があるのになぜか羊が見当たらなかった。この日の朝行くと羊が集団でいた。僕を見たとたん一斉に逃げ出した。あの羊の逃げ方っていつも笑ける。(笑)

う〜ん、なかなかキレイだ。しかし、今日は風が強い。せっかく歩いて温まった体が冷えてくる。8時50分まで撮影して帰る。

部屋に戻ると驚いたことに同部屋の人はまだ寝ていた。check outは9時半なのに。一体何時間寝れば気が住むのだろう?12時間以上は寝ているよ。朝食を食べてからパソコンでお仕事。外の天気はイマイチ。雲がかかっている。昨日話した日本人coupleはMt. Johnに登っているのに。湖面も風で漣立っている。

loungeにTekapoで働いているらしい日本人が数人で駄弁っている。南島のGolden Bayのこととか話をしているのだけれど、全く知らないらしく、知っている僕からすれば笑止!!(笑) 口出ししたかったけれど、うるさい奴って思われるので止めた。2日前に永住権のことを彼らは話をしていて僕が口出ししてしまったので煙たがっていると思うので。(苦笑)

それにしても知らない人同士が集まって話をしているのはいいけれど、知っているもの同士が集まるとちょっとねぇ...

午後2時頃までloungeで写真のcheckとか南島旅行情報冊子の情報追加をしていたりした。ふと湖面をみると、なんとまた「静止」しているではないか!さっそくcameraを持ってお出かけ。

お気に入りの河口付近に行く。この辺は石がゴロゴロしているところなので、足を痛めている自分には辛い。ちょっと写真を撮ったらあっという間にもとの漣状態に戻ってしまった。もしかしてまた「静止」するかなぁ、と思って待っていたけれどダメだった。まぁ、今日は事実上最終日だからゆったりとLake Tekapoを見ながら過ごしますか。

今日は珍しく、というか、今までが珍しかったのだと思うけれど、雲が出ている。

4時過ぎまで粘ったけれどダメだったので、宿に一度引き返す。

ちょっと休憩してまた夕日を撮りに出かける。ちょっと雲が多いため、光線状態がイマイチ。しかし、珍しく教会方面にはほとんど人がいない。

夕日が沈む頃まで写真を撮りつづける。

宿に帰って夕食。今日はチャーハン。ご飯がまだ残っているのでそれを減らす目的。そして、明日のお昼の分も作った。

食事を作っている最中に、パソコンでdesign関係の仕事を今後やりたいという日本人の子がいたので、どういうパソコンを選んだ方がいいのか、ちょっとした講義をした。

showerを浴びてまた写真のcheck。自分の言うのもなんだけれどいい写真が多い。第1次審査通過の写真はかなりある。最終選考は大変そうだ。まぁ、嬉しいことだけれど。デジカメはfilmと違って独特の色の出方をする。写真なのか「絵」なのかわからないような時がある。味があるなぁ。
それから、雲があるとまた雰囲気が違う。不思議だねぇ。

さっきパソコンについて講義した子は日本人ではなく、在日韓国人だった。話を色々とした。気の毒にワーホリのvisaを日本からも韓国からももらうのは難しいらしい。色々と人権問題が関わっているようで、そういうことをきちんと考慮してくれる公明党を支持しているそうだ。

星空が今日もきれい。再度Southern Crossを撮影した。するとどでかい流れ星が!!最後の最後に流れ星を見るとは感激!幸先いいのかなぁ。(笑)

撮影したSouthern Crossを拡大して見てみると、目には見えていなかった星が一杯写っていた。

今日は部屋は僕一人だけ、ぐっすり寝れそうだ。

 

2002年8月3日(土)

いつものごとく7時頃に起きる。しかし、必ず5時頃に目が覚めるなぁ。もうおやじだな。(苦笑)

撮影場所は教会近く。2日前、湖に霧(?)が出ていていい雰囲気だったので今日も撮れるかなぁ、と思って行ってみたけれど、全くなし。しかし、空には雲があるのでそういうのを撮影した。

これで実質Tekapo撮影終了。Golden Bay、Mt. Cookでの撮影枚数はそれぞれ約800枚。Lake Tekapoでは約1,200枚。なんともまぁ。多分、ここまで撮影した日本人はあまりいないでしょう。(笑) 外人さんでも少ないのでは?やはりデジカメの威力はすごい。これを現像したら一体いくらになるやら。^_^; まぁ、数が多ければいいっていうもんじゃないんだけれどね。(苦笑)

busの出発時間までパソコンを触る。

busの出発時間11時前が来たのでbusの発着所へ行く。今日はちょっと雲が多いなぁ。

乗るbusはAtomic Shuttle。このbusは小さ目のbus。乗って驚いたのが、僕の座る場所がない。いや、厳密にはあるのだが、先に乗っている人たちが2座席を使って睡眠中。このbusはQueenstownから朝早く出ているので気持ちはわからんでもないが...

たまたま一番後ろのKiwi家族の小学生の息子の横を空けてくれて座ることが出来た。しばらく乗っていると寒くなってきた。なんでこんなに寒いんだろう?って思ったらどうやらcoolerをつけているらしい。しかも僕の座席の後ろからはゴーゴーと寒気が出ている。寒くて寒くて我慢できない。寝ようと思っても眠れない。不幸中の幸いが3時間ほどの乗車なので我慢したけれど。

結局途中で1度toilet休憩があっただけで昼飯休憩はなし。車の中で昨日作っておいたチャーハンを食べた。冷めているのでイマイチ。

CHCHに2時過ぎに到着。宿のYHAに行く。ここのYHAはまだ新しくキレイ。部屋は5人部屋で既に2人入っていた。guide bookが日本語だったのできっと日本から来た旅行者なのだろう。

時間はまだあるのでちょっとCHCHの町をブラブラとした。そして明日の朝食の買出し。それにしても特に目新しいものがない。Art Centreに行くとmarketをやっていて結構人がいて賑わっていた。とにかく夕食の時間まで時間があるのでブラブラと時間を潰す。

Art Centre向かい側の公園に行くと、大学生同士がrugbyの試合をしていた。しばらく観戦と写真撮影。sports写真を撮るのは難しいなぁ...しかも望遠側が全く足りないし。

今日の夕食は、Tekapoでご縁のあった日本食restaurant「倉敷」さんでよばれることになっている。6時頃行って事前に指定のあった幕の内弁当とbeerを注文した。beerはCD Draught。これは日本のbeerの味にちょっと近く、苦味がある。

料理を待っているとお休みなのにわざわざownerが来て話し相手になってくれた。なんという心遣い。しかも嬉しいことに僕が関わっている日本語情報誌E Cubeを置かせてもらうことになった。これはE Cubeにとっては朗報ではないか?!編集部の人もきっと喜んでくれると思う。

またまた嬉しいことに今度CHCHに来たときには家に泊まりにきなさい、とのこと。なんか、ここまでして頂けたことに本当に感謝の限り!!

そして幕の内弁当は、久しぶりに食べた美味しい日本食だった。これはお世辞ではなく、本当に美味しかった。肉じゃが、刺身、焼き魚、チキンカツ、味噌汁。最後にice cream。
ということで、CHCHに行った時、かつ、日本食に恋しくなったら「倉敷」へ!

1時間ほどお邪魔して宿に戻る。右足のかかとが痛いので靴擦れかなぁと思って見たけれどそんな感じではない。色々と触っていると原因判明。かかとの一部が裂けていた!どうりで痛いはずだ。今は右足はがたがた。Mt. John登ったときに痛めたアキレス腱近くの筋の痛み、そして、以前からちょっと痛みのあったくるぶし辺りの痛みがひどくなってきた。2週間歩きっぱなしだからそうなるわな。

宿に戻ると英語の達者な人が入ってきた。最初Nativeかと思ったらGermanだった。しかし、話を聞いていると高校時代にAmericaに行っていたそうな。どうりでうまいはず。この人、てっきり25歳くらいかと思っていたら20歳だって。白人はやはり老けて見える。(笑)

彼とは色んな話をしたなぁ。とにかく彼はよく喋るので面白かった。そして、今日の夜にあるrugbyのTri-Nationsを見よう、という話になった。

僕がshowerを浴びてからTV loungeに行くと、既に皆さん映画を見てらっしゃる。「Full Monty」。この映画、面白くなり始める頃にパッと終わってしまうからあまり好きではない。

そして、既にrugbyが始まっている時間。loungeにいる人で半分ほどの人が映画を見たい人、もう半分ほどがrugbyを見たい人。このGermanがrugbyを見たい云々と言うと、一斉に映画派から非難轟々。一瞬険悪なmoodに。恐ろしや...
luckyなことにこの映画はrugbyが始まってから約10分ほどで終了した。映画組みが退散し、rugby派が席を陣取る。

実はこのrugby開始前の国家斉唱のとき、我らがって僕だけか、のHayley Westenraが歌う事になっていた。しかし、前述の通り既に試合が始まっているので結局見られず終い。これでこの試合を見る価値が半減以下になったわけだ。(笑)

試合のほうはなかなか接戦で、試合終了間際までAll BlacksがWallabies(Australiaの国代表rugby team名)に1点差で勝っていた。これで終わるだろうと思っていたら、試合終了数秒前にAll Blacks側の反則でpenalty kickがWallabiesに与えられた。そして得点。なんという無様な試合!数年前の日本のドーハの悲劇と全く同じ!!

と、ガッカリして状態で寝る。

 

2002年8月4日(日)

この日の朝はとても賑やか。6時半頃にGermanの目覚ましがなり、次に日本人達の携帯の穏やかなmelodyがなり・・・と4回ほど目覚ましがなっていた。それでもギリギリまで彼らは起きない。さっさと起きろって。

あ、ちなみに同部屋の日本人は大学生2人組でした。snow boardするためにQueenstownに行くそうだ。

彼らが出ていった後、食事をして身支度をした。そして、lockerに荷物を預け、出かける。

空港行きのbusの時間まで3時間ほどあるのでどうしても行っておきたいところに行くことに。それはどこかはひ・み・つ。

とにかく3時間みっちり歩いたのでとても疲れた。

お昼は久しぶりの文明(?)first food Mac!(笑)そうこうしているうちに雨がパラパラと。雨が降り始めるととたんに寒くなる。荷物を取りにYHAに戻る。そしてbus停へ。

CHCHはCityから空港まで約30分。それに運賃も$4と安い。後で知ったのだけれど、ここのRed Busという会社は面白いsystemになっている。運賃を払ってから4時間以内であれば、その支払った路線は乗り放題なのだそうだ。なんという便利な!

空港に行くとものすごい人。国内線ってこんなに賑やかなの?っていうくらい。気になる荷物は約4kg減の15.6kg。う〜ん、4kg減っても結構重いなぁ。

check inしてしばらく時間を潰す。そして、搭乗。僕の座席の横には太っちょの白人。ガッカリ。こういう体のでかい人が横にいるだけで結構息苦しいんだよねぇ、申し訳ないけれど。まぁ、1時間ちょっとの飛行だからいいか。

今回はQantas。おやつも出てserviceは上々。これだったら次も乗ってもいいね。(笑)

そして、あっという間にAKLへ。降りて驚いた。暖かい!!!!!!!!半袖でもいいんじゃないの?っていうくらい暖かく感じる。いかに南島が寒いかよくわかった。僕は南島では生活できないな。(苦笑)

家に戻り、夕食の買出し。そしていつもの生活に戻る。flatに戻ってみると僕を除く男3人がものすごく仲良くなっていた。ちなみに僕はそれについてなんとも思っていない。家をきちんときれいに使ってくれればそれでよし!(笑)

終わってみればあっという間だったなぁ。しかし、今回の撮影はなかなかよかったと思う。しかし、2,000枚の中から半分くらい選んでいるとはいえ、そこから更に選びこまないといけないので大変だ。(苦笑) さぁ、がんばろうっと。そして、旅行中に得たideaを一つでも多く実践していければと思う。

 

今回の写真

その2,000枚以上の中から少ないけれど、何枚かを公開!画質を落としているのはいつものことだけれど、本当にそのものをお見せできないのが残念。

Golden Bay−荒々しい波Wharariki beachの夕日Abel Tasman Memorialの朝焼け(Farewell Spitの灯台の光も写っているけれど見えない)

Mt. Cook−Mt. Cookそのものこれもそしてこれは橋(なんかの写真集に出てきそうな感じ)

Lake Tekapo−見よ!このMirror Lakeを!Sheep Dogと月Cowans Hillの朝焼け(左側の三角形の山がMt. Cook)、これも美しい(実物は本当に絵画か写真かわからないほど)、これはかなりお気に入り(同じく絵画のよう)、お決まりの写真!

Tekapoで撮ったとってもお気に入りの写真や教会の中の写真は載せていません。理由はあえて申しません。(苦笑)