ホームページ
レッドカード・ムーブメント






 2000年 カデナ基地包囲 「人間の鎖」での「レッドカード・ムーブメント」                          


             7月20日(木)2時〜3時



世界中のメディアが注目する「人間の鎖」の成功を目的とし、その手段として、「レッドカード・ムーブメント」の適用の協力をお願いします。緑色の芝生の嘉手納(カデナ)基地を鮮やかな赤色で包囲する事により、「人間の鎖」が一層迫力あるものとなり、在沖米軍に対しても、沖縄県民の基地反対の意思を明確に伝える事が出来ます。 「人間の鎖」には、様々な団体や個人が思い思いのスタイルで参加しますが、強い赤色のシンボルカラーを利用する事により、観衆やマスコミに対して運動の結束をアピールでき、参加者達は連帯感を高める事が出来ます。



を使う表現の例

赤のリボン 赤いプラカード 赤いのぼり 赤い服 赤い帽子 赤いバンダナ 赤いネクタイ 赤いハンカチ 赤いタスキ 赤いうちわ 赤い傘 赤い鉢巻 赤い風船 赤のアクセント 顔を赤くペイントする。

この日は、エイサーの鉢巻も、赤色。

手と手を直接繋ぐより、赤い鉢巻や赤いリボンを介して繋ぎます。
その他一人一人のアイデアで自由にアピールしてください。







「人間の鎖」、アジア最大米空軍カデナ基地包囲のご報告


県内からの参加者に加え、多くの国内外のNGO団体の参加も得て、大成功の包囲でした。太陽がぎらぎら照りつける中、27,100人の人達が参加し、しっかりと手をつなぎました。正直なところ、始めて間も無いレッドカードムーブメントなので、何人くらいの人が赤い色を使ってくれるか、人が集まって来るまでは、心配でした。しかし、赤い色は続々と増え、見る見る内に嘉手納を包囲していきました。自前のレッドカードを作って基地に向かって、一斉に付きつける団体や、RED CARDと書いた特注の帽子をかぶったグループもありました。赤い服を着た人も目立ちました。中には全身赤い服だけでなく、髪の毛まで真っ赤に染めたド迫力のカップルもいました。赤い風船を持っていた団体もありました。まさに自分独自のスタイルで、赤い色が利用されていました。何千本もの赤いリボンをいくつもの団体が用意していたのには、感激しました。

包囲が終わり、車のアンテナにリボンを付けて嘉手納を後にした人も多く、今後路上ですれ違うのが楽しみです。
その後、たくさんの赤いリボンがフェンスにくくりつけられているのを見ましたが、包囲の人々がいなくなっても「基地は要らない」と訴えているようでした。感動的な赤色の連帯は、一層多くの人からの、支持を得、変革の機運を感じる事が出来ました。
皆さんのご協力のお蔭です。本当に有難うございました。お疲れ様でした。

サミット期間中、多くの方々が米軍基地問題を国内外のマス・コミに訴えてくださったおかげで、沖縄が米軍基地の重圧に苦しむ小さな島だということが諸外国にも知れ渡りました。

そして、短い期間にも拘わらず、「レッドカード・ムーブメント」にご協力して下さった方々に厚くお礼申し上げます。
基地問題を取り上げてくださったメディアの方々に感謝します。



米国の「ボストン・グローブ紙」をはじめ、ニューヨーク・タイムス、BBC、CNN、朝日EVENING NEWS、Korean Herald、西日本新聞、朝日新聞、共同通信、新聞赤旗、沖縄タイムス、琉球新報などでも沖縄が米軍基地にレッドカードを示したことが掲載されました。 記事一覧








「勝てる運動に参加するのは楽しい。この5年間の市民運動で沖縄の基地がなくなるきざしが見えてきた。」

「沖縄は変わった。この5年間で米軍は市民運動におびえるようになった。司令官の謝罪は米軍の常識で考えられない。米軍にとって、沖縄はどこよりも居心地が悪くなった。基地返還の流れはすでに動きだしている」と現状をとらえている。

「米軍文化にまったく合わない“良き隣人”政策は、米軍ではなく市民運動がつくった。世界中で戦争に対する考え方が変わる中で、軍は正義感や大義名分を見つけられず自身を失いつつある。米軍は米国に帰るべき。今が歴史の変換期だ」

ダグラス・ラミス氏 (元海兵隊員、元津田塾教授、平和活動家)
著書『憲法と戦争』他多数


7月20日沖縄タイムス夕刊 http://www.okinawatimes.co.jp/




〜平和は対話によってでしか解決しません。対話の基本は意思表示です〜
Ads by TOK2