0051 アコギへの道 (2005/01/18)
今回から趣向を変えて、皆さんにもアコギに親しんでもらえるよう『アコギへの道』と題して、アコギのコトや、フォーク・ソングについて話をさせていただきたいと思います。

シリーズ一回目の今回は、アコギ道とは何か?何故今アコギなのか?高齢化社会における福祉と介護とアコギについてお話させていただきます。お相手はお馴染み、マンガ家崩れのイラストレーターであり、アコギ研究科でもある、私川上シュンローが勤めさせていただきます。どうぞ、最後まで宜しくお願い致します。

さて、アコギと言えばアコースティック・ギターの略なのですが、所謂エレキギター等とは異なり、アナログチックな音を売り物とした楽器であります。大きく分けると、一般的にフォークギターと呼ばれているモノと、ガット弦を使っているクラシックギター(ガットギター)に分かれます。最近ではコンパクトに何処へでも持って行けるミニギターや、四本弦の一五一会(ビギンが弾いてるヤツネ)や、アンプにつないでエレキギターにもなるエレアコなども出てて種類も多くなって来ております。

しかし、これらのギターを弾いていたらアコギなのか?と言うとそうではありません。目で見えるモノだけが全てじゃ無い!もっと目に見えない…そう、精神面でのアコギを鍛えないと決して良いアコギ人間にはなれないのです。「ないたくないわい!」と言う声も聞こえて来そうですが…、とにかく話を進めます。

何事においても貫き通す心はなかなか安易な気持ちでは続けられません。ロックが主流になり、誰もがエレキでデケデケデケ…と演ってようが、アコギ人間はアコギを弾かなければなりません。暗いと言われようが、おっさん臭いと言われようがアコギを弾かなければなりません。では、どうやってその精神面を維持して行くのか?それはアコギに対する愛情に他ならないのです。アコギを愛し、おふくろを愛し、兄貴を姉貴を愛し、そして自分を愛して〜吉田拓郎も歌っております。

アコギを愛する心を皆様に、このサイトでつちかっていただけたらと考えております。

さてさて、そんな訳で今後いろいろと勉強していく項目も必要ですので、ザッと今後のカリキュラム等も書いておきたいと思います。流れとしましては、まずはアコギを皆様に知っていただくトコロからアコギに関しての細かい説明、オリジナル曲の制作・録音、そしてMP3をネットにアップするまでを親切丁寧に(私の解る範囲内で…)お教えいたします。「私もギターを弾けるようになりたい!」「私は唄を作りたい!」「オリジナル曲をネットにアップしたい!」「最近、主人の帰りが遅くて…」そんな方は是非ともご参考ください。

何はともあれ、なんや難しい風に書いて来ましたが、そんな難しいコトをお薦めしている訳ではありません。2つ3つコードを覚えただけで曲を作れちゃうのがフォークですし、そのメロディーに言いたいコトを乗せてやりゃフォークになる訳ですので気楽に気楽ぅ〜〜〜に自分の表現のひとつとしてアコギを捉えていただけたら幸いです。何処まで極めるかは、あなた自身が決めるコトだし、そもそもフォークは自由と平和を求めるモノとして広まったわけですので、何だって良いのです。まずは歌い出すコトが大事だと思います。

『アコギの子守唄♪』は皆さんの声(唄)が広く世に広まるコトを応援いたします。