0054 ギター知識あれこれ、その1 (2005/02/08)
先週はギターの選び方でしたネ。皆さんのお手元にはすでにフォーク・ギターなりガット・ギターなりを手に入れている筈です。まだの人は販売委員の方へ購入届けを出すように。なお、他で買った人は私の授業は受けさせません!…って、どんなトコやねん?とにかくギターを手に入れましょう!

今日は、ギターを弾く為に揃えておきたいモノをいくつか紹介していきたいと思います。いっぺんに全部紹介してしまうと、このシリーズがすぐに終わってしまう都合上、いやらしい中年男のようにネチネチ、あ、ネチネチ…とちょっとずつ紹介していこうと思うちょります。まぁ、パソコンで例えるならギターが本体で、これからご紹介するのは本体に入れるカードや周辺機器みたいなモンですな。知っておいて損はありませんので、この章でしっかり覚えておきましょう。私も書きながら覚えたいと思います。(どんな講座や…)

では、その前にギターについての説明をさせていただきたいと思いますので、この図を見ながら各部分の名称などを覚えていきましょう。

まずギターって楽器の説明でもしましょうかネ?ギターってのは弦をボロロ〜ンと弾くと、その音をボディーの真ん中に空いている穴が拾って、音を大きく響かせて鳴らしてる楽器なんですな。簡単に言ったら、ただそれだけのモンですわ。さらに、それに音階を付けたり、和音を鳴らしやすいように工夫されてる訳なんですな。それがネックの上に敷いてあるフレットってのなのです。フェレットちゃいますヨ。フェレットはイタチで、ギターのはフレットです。間違えやすいのでちゃんと覚えておくように。

弦を巻くネジみたいなのをペグと言います。これを回してチューニングする訳ですネ。チューニングの方法に関してはまたの機会にするとして、今回は弦に付いて話しておきましょう。弦にも色々と種類がございまして、硬いのから柔らかいのまであります。一般的にはライトゲージって丁度中間辺りの硬さの弦が張って売ってますな。弦の硬さを表す品番はメーカーによって違いますので、お店で聞いて買うのが良いと思います。

ギターの説明図をさらに下の方に移動してボディーの右っ側、なんや黒くてマガタマみたいな形のが貼ってありますが、これはピックで弾く時にボディーに傷を付けない為のモノでピックガードと言います。色は別に黒と決まってませんでして、白いのんもありますし、べっ甲模様の洒落たモンもございます。

まぁ、こいつは元々ギターに貼付けて売ってますので、下手に剥がしてオリジナルのモノと変えようとか考えない方が賢明です。何故なら、私の知り合いにピックガードを取り替えようとして、元々貼付いてるのを剥がす際に、ボディーの板毎剥がしてしまい、不細工なギターになってしまった人を知っているからです。悲惨なコトにならぬよう、元から貼付いてるのを使うようにいたしましょう。

続いてピックにも種類がございますな。こう角の取れた三角形のが一般的ですが、指にはめて弾くピックなんてのもあります。また、ピックも硬さがいろいろありますので、これもいろいろ試してみて一番自分に馴染むのを探してみてください。弦もピックも自分に合うモノを見つけるのが一番良いでしょう。

さて、今回はギターの各部分の名称と、弦とピックについて学びましたネ。次回はギターを弾く前に知っておきたい便利な周辺機器のお話をいたしましょう。来週の『アコギの子守唄♪』も為になるヨ!・・・たぶん。