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0055 ギター知識あれこれ、その2 (2005/02/22)
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| 先週はいきなりのお休みで申し訳ございませんでした。インフルエンザを自力で治したシュンローさんです。途中まで書いてたトコロで、急にフラフラ〜となってしまい、その後頭痛と関節の痛みに後が続かず断念してしまいました。お陰で今回は楽な更新です(笑)。
前回はギターの各部分の名称と、弦とピックについてでしたが、今回はその他のアコギグッズをご紹介いたしましょう。これらは前回も申しましたように、ギターがパソコン本体と考えたなら、周辺機器にあたるモノでして、ギターをより弾きやすくする為の環境作りの一つとして考えてもらえば良いと思います。では、一つ一つご紹介して行きますので…どうぞ! まず、ギターを弾く前に6本の弦の音を合わせないといけません。これをチューニングと言います。チューニングが狂っていると、どんなに上手に弾いても変な音が出てしまいますので、チューニングは基本中の基本と呼んで良いでしょう。昔ジュリーも歌ってましたな。♪ちょっとズレてる周波数〜〜〜!バッド・チューニング、バッド・バッド・チューニング!知りませんか?とにかくチューニングは大事なのです。 チューニングには二通りあります。開放弦チューニングってのと、ハーモニックス・チューニングってのです。後者は上級者向きですので、今回は開放弦チューニングの方法をお教えいたしましょう。まずはコノ図1を見て下さい。このように6弦から1弦まで、ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミの順で合わせるのが正しいチューニングの仕方です。しかし、完全音階の耳でも無い限り空で音を聞き分けるのは難しいですので、ココで秘密兵器を使います。音叉です(図2参照)。 この音叉を膝でコーンと叩き、ケツの丸い部分をギターのボディーに当ててみましょう。ネ?ネ?音が鳴るでしょ?ネ?この音が何を隠そう隠さない!『ラ』の音なんですわ。つまり5弦の音なのです。で、音叉の音に合わせて5弦を合わせたら、先程の図1を見てください。5弦の5フレットを押さえた音が4弦の開放弦の音なのネ、んで4弦の5フレットを押さえた音が3弦の開放弦の音で、んで3弦の4フレットを押さえた音が2弦の開放弦の音で、2弦の5フレットを押さえた音が1弦の開放弦の音で、1弦の2オクターブ低い『ミ』が6弦の音で…って、ワァ〜〜〜!ややこしい〜〜〜! あまりにもややこしいので音叉は買わなくて良いです。現在はもっと便利なギター・チューナーってのがあるので、こっちを皆さん買うようにいたしましょう!(ほな最初からコッチの説明せぇ〜ヨ!という突っ込みはしないように…行数稼いでるので) さて、続いてはカポタストです。カポタスト…なんでしょうかネ?これはキーを上げたり、弾きやすいコードに変えて弾く場合などに使うと便利です。種類もいろいろありまして、これも写真を見てもらいましょうかネ?ゴムで止めるのや、ネジで止めるのやらいろいろあります。このカポタストをフレットに当てて止めると弦の音が高くなる訳です。もうちょっと詳しく説明しましょうネ。
また、弾く時に便利な方法もあります。例えばコードが『F>B♭>C7>F』だった場合、1フレットにカポタストを装着して『E>A>B7>E』と弾くと同じになります。ギターのコードを覚える際、誰もが挫折しかける『コードF』もこれで弾かなくて済みます(笑)。そんな訳で、カポタストは一つは持っておくと便利ですヨ。 今回は、チューニングとカポタストについてでした。 |