0058 唄を聴いてもらおう! (2005/03/15)
さてさて、このシリーズもいよいよ終わりの章に近付いて来ましたネ。これが早く終わってしまうと、次に何やるか全然考えてませんので、なるべく引き延ばしたい私なのですが…、とにかく今回のお話。

前回は『オリジナルの唄を作ってみよう!』ってコトでお贈りいたしましたが、みなさん、オリジナルの唄は出来ましたでしょうか?この間、ギターを始めたばかりの方が、そんなに早くオリジナルの唄なんか作れるとは思えませんが、そうなると先に進めませんので取りあえず作ったと仮定してお話は進めたいと思います(笑)。今回は、そのオリジナルの唄を聴いてもらおう!ってお話です。

まぁ、何でもそうなのですが何かを作る場合、最終的に自己満足だけで終わって良い人は別として、作ったモノを見聞きしてもらい、他者からの反応なり参考意見なりを欲しくなるモンです。また、そういう相手が居るコトで張り合いなんかも出て来るモノです。その為には、ドンドンいろんな人に聴いてもらえる状況を作るのが良いでしょう。相手も唄を作る方でしたら、相乗効果等も期待出来るかも知れません。とにかく、聴いてくれる環境を作るよう考えましょう。

身近な人間で音楽をやる人間を探すのは難しいかも知れませんネ。しかし今ではインターネットもあります、ネットにMP3書類をアップして聴いてもらうコトだって出来まる訳です。私はこの『アコギの子守唄♪』でアップするだけですが、他にも自分の曲をアップさせてくれるサイトはあります。例として書いておきましょうネ。

『musique』
紹介文「『musique』は、ミュージシャンの方々が制作した楽曲や自己を表現できる場を提供し、音楽が大好きなリスナーとの接点となる為に存在しています。音楽を愛する全ての方々にご利用頂け、新世紀を代表するような才能を持ったアーティストのメジャーデビューへの登竜門を目指しているのが『musique』です。」

『プレイヤーズ王国』
紹介文「自分の作品を公開したり、気に入った作品を紹介したり。誰もが自分のページを持って、音楽仲間と出会えるサービスです。曲を投稿したい人はもちろん、楽曲・作品を聴くだけの人もプレイヤー登録でき、自分専用のプレイヤーページを持つことができます!」

ね〜!こういうサイトがある訳ですヨ。ネットを使えば自分の作った唄を世界中(?)の人に聴いてもらうコトが可能なんですわ。便利な世の中になったじゃありませんか。
私みたいにシコシコ自分のサイトで発表するだけで十分な人も、メジャーを目指す人も発表の場はいくらでもあるってコトです。

しかし、ネットにアップするにはMP3書類としてアップしなければいけません。

これがちょっと面倒臭そうですが、いえいえ慣れればそんなにややこしいコトでも無いのです。自分で作った唄を録音し残しておきたい…って気持ちさえあれば、ちょっとした知識でデータとして残すコトが出来るのです。

録音方法もいろいろありますが、簡単に分けると以下の通りになります。

1.録音ソフトを立ち上げ、PCのマイクに向かってそのまま録音。
これ、一番簡単ですわ。なんせPCとソフト以外、他のモン何も要りませんモンネ。マイクに向かって一発録音!これで終わり。あとはソフトでデータ化すれば良いだけです。

2.MTR=マルチトラックレコーダーでトラック分けして録音し、PCに入力しデータ化。
私はこれやってます。しかしアナログ(カセット)での録音ですので雑音が酷いですな。今はデジタルのMTRが出てますので、こちらを使うと綺麗に録音出来るみたいです。

まぁ、だいたい大きく分けたら以上の二つの方法ですな。つまりいきなりPCに録音するか?他の機材を使って一旦録音し、それをPCに入力するか?の二通りです。入力するソフトに関してですが、どうもWindowsの方が優位ですネ。なんせフリーの良質のソフトが揃っております。おそらく同じコトをMacでやろうとしたらソフトを買うだけで、かなりの出費を考えておかないといけないでしょう。音楽やデザイン向きに作られたMacがこんなコトでは情けない気もしますが、Windowsの方が音データの入力に適している事実は仕方無いみたいです。

●今週のワンポイント・アドバイス!
今回は、WindowsとMacでのそれぞれのサウンド入力ソフト等をご紹介したいと思います。以下のページをご参照ください。
http://www47.tok2.com/home/shunro/akogi/mtr/sound.html