◆悪事千里を走る◆

 悪い噂は瞬く間に遠くまで広がり、知れ渡るということ。人は他人の悪事を暴きたがるし、悪い噂は良い噂より足が早いから、たちまち遠くまで伝わり、また長く尾を引く。
【出】曾我物語。毛吹草。蘆屋道満大内鏡(あしやどうまんおおうちかがみ)。
【類】隠す事千里。悪い知らせは翼を持つ。


小学生1年の時にウンコ漏らしたりすると、6年間そのコトで虐められるばかりか、何故か全校生徒の耳にまでウンコ漏らしたコトが伝わってしまうような話の例え。
良いコトをしても、全然人は噂にしてくれないのに、悪いコトや失敗話は尾ひれまで付けて広めてくれるので、真っ当に生きましょうってコトである。逆に噂になりたいなら悪いコトしましょうってコトかも知れない。

…いや、お薦めは決してしないが。