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◆16歳のレクイエム◆           作詞・作曲/川上シュンロー

上目遣いで斜に構え
疲れた青い顔をして
僕ら いつもの部屋に集い
そして時には酒を飲み
世間の愚痴を吐いたんだ
咽が枯れるまで 届かなくても

無茶した奴を誉め讃え
憶病者を罵倒して
アンテナだけは高くかかげ
そして 『何か』を探してた
知っていたのさ みんな
気付いていたのさ 僕らは

※このまま大人になったって
 僕らに待ってる将来なんか
 ロクな未来じゃないことだって
 みんな解っていたのさ

酒でも女でも喧嘩でも
酔えりゃ何でも良かったんだ
いずれ訪れる空しさと
そして焦りを忘れられりゃ
頭の良いやり方じゃないのは
重々承知の上で

※リフレイン

まったく生産性の無い考え方で刹那的になってる時期ってのは、若い時分は誰にでもあるかも知れない。私は劣等生のレッテルを貼られてので、そう感じてたのだと思ったけど、どうやら優等生と呼ばれた者達も同じように感じた時期があったそうな。今の時間に執着しつつも、何も出来ずない自分にジレンマを感じてたあの頃…。若さってのは闇の中でうごめいてるサナギの時間なのかも知れない。

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