◆H・Kに告ぐ(親愛なる紳士淑女へ)◆  作詞 / 作曲・川上シュンロー

空に舞う鳥でさえ 
風の行方を知らない
波に遊ぶ魚さえ 
海の深さ知らない

君は恋をくり返し
でも本当のコトは知らない
いくつもの罪の重さに
心の置き場も知らない

※いつも君は悩む前に愛してる
 中途半端に漂うような
 淋しさ紛らす行為に身を任す

女が望む愛の
意味を男は知らない
男が示す愛の
かたちを女は知らない

あまりに短い春を
若い二人は知らない
互いの高鳴りが
消え行くコトを知らない

※リフレイン

女がもし鳥ならば
恋の行方は知らない
男がもし魚なら
愛の深さ知らない…


男女の関係が上手くいかない理由が端から見ててよく見えるコトがある。
スレ違う二人の言い分は、それぞれに決して間違って無いのだが、相手の1番肝心な部分をどちらも受け入れられないのである。その場合…待っているのは終わりしか無いのだ。