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◆私が悪いのよ◆ 作詞/戸野本和行・作曲/川上シュンロー
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煙草を二本三本 眉を細めて言うあなた お前は悪い女だよ 俺はお前に尽してきたよ そう言って灰皿に消えた煙りのように 電車の音が聞こえたら 雀の声が途絶えたら 私は独り言 そうよ私が悪いのよ |
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作りかけの詩をひとつふたつ ワイン片手にめくるように お前は悪い女だよ 氷を見つめて独り言 いつか世間の隅で 泣いていたように 他人を頼りにして来たけど いつもいつも捨てられた 何をやっても そうよ私が悪いのよ そうよ私が悪いのよ
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| 『雪ん子』の作詞者、通称ドブロクに書いてもらった詩に曲をつけたモノです。 何て言うか健康的な歌詞を歌うのが恥ずかしかった私ですので、こういった汚れたような、ただれたような、はたまた腐ったようなドロドロした世界を好んで歌ってまして、この詩を読んだ時もすぐに反応してしまい、「いただき、いただき」と勝手に曲をつけてしまいました。 ってか70年代の青春ってこういうイメージの多かったのよネ。流行りだったんでしょうネ。 |