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◆やさしさ◆            作詞・作曲/川上シュンロー

埋もれているよ心の中に
ほんの小さな『やさしさ』が
誰かを待っているように
小さく縮んで動かない

『やさしさ』なんてそんなモノ
誰もかれもが持っている
いつもそれを振り撒く人は
淋しがり屋の 隠恋慕

君はどうして生きているの もし良かったら教えてよ
僕はぬるま湯につかっている だから もし良かったら・・・

たいした事は出来ないさ
君もそうだろう解っている
だけど何かをやりたいね
君もそうだろう解っている

君は僕に温もりと
多くのものをくれたよね
だけど君に この僕は
何かをしてあげたのか

君は何を始めるの どこか充てでもあるのかい
僕はしばらくこのままで 動かず じっとしているよ

君はどうして生きているの もし良かったら教えてよ
僕はぬるま湯につかっている だけどいいさ今はもう…

18歳の時に作った唄。自分の気持ちを一番正直に表すコトが出来た唄で、今でもこの唄を歌うと切なくなる。どうして生きているかなんて理由は皆それぞれ違うんだし、それを誰かに求めても返って来る答えに自分が納得出来るかどうかなんて解りゃしないんだ。
ただ、生きてて良いなあって思った時は必ず『やさしさ』に触れた瞬間だったんだ。