週記『暗黒街のふたり』


う〜ん、あんまり反応無いな(笑)。しかし、1回くらいじゃ何ともいえないので、まだまだ続くのである。継続こそ力である。しかし1週間ってけっこう長いですネ。長過ぎて更新忘れるトコでした。

さて、前回の『ナインハーフ』に引き続き、今回はもっと遡って1974年に制作されたフランス映画。アラン・ドロン、ジャン・ギャバン共演の『暗黒街のふたり』について話したいと思う。はっきり言って子供の頃に見たのが最後なので、記憶だけでは曖昧過ぎるのでネットで調べながら書くコトにしよう。

中学時代の私はアラン・ドロンにハマっており、テレビの映画劇場でドロンの映画をヤル時は他のコトはそっちのけでテレビにかじり付いて見てたモノだ。当時はドーム球場なども無く、野球で押したり無くなったりするコトもしばしばで、私の野球嫌いはこの時に培われたモノと思う。いや、んなコトはどうでも良いのでストーリー。

銀行強盗の刑を終え、刑務所から出て来た主人公にアラン・ドロン。彼の保護観察として彼を見守るジャン・ギャバン。そして、ドロンを10数年前に逮捕した刑事が出て来ます。ドロンは更生の道を進もうと、昔の仲間からの誘いも断り頑張ります。しかし、刑事は決して彼の更生を信じずストーカーの如く付けねらいます。執拗に執拗に付きまといます。そして、とうとう怒り狂ったドロンは…。

アラン・ドロンと言えば『太陽がいっぱい』『ボルサリーノ』等のヒット作が多くありますが、その中でこの『暗黒街のふたり』では何度も何度も良い表情の演技をします。悲劇の似合う役者として最高の作品です。