週記『O嬢の物語』


SEXに関しては決してアブノーマルでは無いが、この映画を見た時は若干そっちの世界もエエかな〜?と惹かれそうになってしまった。今回はそんな『O嬢の物語』をご紹介いたします。

女流写真家の主人公はモデル撮影中、素敵な男性と知り合い恋に落ちる。夢中になってく彼女に、自分を愛しているのなら証を見せてほしいと彼はある館に連れて行くのだった。しかし館の中で待っていたのは恥辱を味わう調教の世界だった。彼女は館の中で数人の男達に毎日のように犯され鞭を打たれるのだった。

…ってな話から始まるストーリーなのだが、当時としてはかなりショッキングな内容だった。実はこの映画が上映される数年前にも違うスタッフで一度制作されていたのだが中断させられている。そのコトからも、かなりの問題作だったのが伺われる。

1975年のフランス映画なんだが、この当時この手の堪能映画が流行った。代表作は『エマニュエル夫人』と言えば誰でも知ってるだろう。個人的に『O嬢の物語』の方が好みなのでコッチを紹介する。監督はジュスト・ジャカン。主演はコリンヌ・クレリー。この女優さんは『ヒッチハイク』というフランコ・ネロ主演のロード・ムービーにも共演されている。

尚、流行った映画にありがちな第2作目も制作されたが、そっちはクソつまらん映画なので見なくてもよろし。