斜 頚
〜ランちゃん二度目の闘い〜



2004年
11月25日(木)
夜、ランちゃんのケージの戸を開けたらガタンと大きな音がしたので、何にぶつかったのかと思ったら
ランちゃんがフラフラ、ヨロヨロしていたのでびっくりしました。
足を骨折でもしているのかと思ったけど、よく見たら体全体が右に傾いていて斜頚の再発だと確信しました。
前回(2000年12月)の時はケージの中にいる時、首を傾げていておかしいと思い意識的に観察していて気がついたのですが 今回はケージの中にいる時には全く異常に気がつきませんでした。
何かにもたれなくては倒れてしまう状態で危なっかしかったのですぐにペットベッドを出して中に入れたら静かに横たわっていました。




11月26日(金)
行きつけの病院は午後7時まででしたが、仕事が終わって電話をしたら見てくれるということで午後8時半頃連れて行きました。
斜頚は早期治療が必要なのに、昨晩気がついて丸一日経っても仕事で病院に連れて行くことができず大変心配だったので時間外でも診てくれた病院に感謝でした。
目、耳、口、など全体的には異常はなくパスツレラ菌かエンセファリトゾーン症 が疑われますがどちらが原因かは分かりません。
栄養補給と抗生剤の注射と点滴をしてもらいました。
フラフラですぐ倒れそうで危ないのでクッションで囲みました。必要以上には動こうとはしませんが・・・




11月27日(土)
先々週から食欲が落ちているユキちゃんの通院日でもあったのでランちゃんも一緒に通院。
少し食欲の戻ったユキちゃんはもう少し様子をみることでなにもなかったがランちゃんは注射と点滴をしてもらいました。
しばらく私の休みの日には点滴に通うようになります。
以前に斜頚になった時もずっとこのキャットポケット≠フ中で過ごしていました。




11月30日(火)
傾きは少し快方に向かっているように見えましたが、初めて眼振が見られて驚きました(;_;)
点滴をして貰い、抗生物質の薬も増えました。
薬や強制給餌のために抱っこして横や上に向けた後に床に下ろしたらバランスが取れないようでしばらく立てませんでした。



12月1日(水)
嫌いな薬を飲み終わって逃げ出したところですが、部屋の中を動き回ることはあまりしなくなりました。




12月4日(土)
点滴に通院。
眼振が治っていてホッとしましたが食欲は戻りませんので、強制給餌を続けなければなりません。
うまくできないので先生にコツを教えてもらいました。(シリンジをしっかり奥に入れないと口からあふれて出てくることが分かりました。)



12月8日(土)
お天気の良い日にはベランダに出したら、けっこう気に入っているのか自分から部屋に戻ることはなくくつろいでいます。・・・ ちなみにすずちゃんは周囲の植物を丸坊主にしてしまうのでこう気軽に出すことはできません(^_^;)
落ち着いている時は傾きは目立ちません。




12月9日(木)
点滴に通院。眼振もなく安心していたのですが、家についてキャリーから出したらローリングしてひどい眼振も見られました。
電車で片道一時間強の通院なので揺られていたのがこたえたのでしょう。近くに病院がなくて可哀想なことになりました。



12月15日(水)
14日も点滴に通院。体重が1.1kgになってしまいました。
10月14日の健康診断の時は1.4kgもあって太り気味で困ったなぁと思っていたのに。。。
傾きはかなり改善されたのに食欲が戻らないのが心配です。
とても嫌がるのですが強制給餌で栄養のあるペレットを食べてもらわないといけません。




12月21日(水)
通院。体重が1.1kgのままですが傾きは見られなくなりました。
食欲はペレットをあまり食べなくて今一歩ですが、牧草や野菜やエン麦は食べるし
元気も戻ってきたので点滴はしなくてすみました。
年明けまでの薬を貰って様子を見ることになりました。
今までケージから出たがらなかったし、物陰でじっとしてばかりでしたが表に出てくる
ようになり以前のようにすばしっこく走れるようになりました(^−^)
前回もそうでしたがほぼ一か月でほぼ完治することが出来ました。
悪くなる時は急激なので早く病院にかかる事が大切です。
治療が順調に行けばうそのように回復します。(ランちゃんの場合の体験談です。)







すずちゃんの時と同じく、先生は丁寧に説明して下さいますが私の記憶力が乏しいために的確な記録は書けていませんがランちゃんの全快に向けて続けます。。。



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