内山(うちやま)と外山(そとやま)
藩政のころ、有田皿山は内山(うちやま)と外山(そとやま)とに分けられた。山とは焼き物をつくる場所を意味した。内山は昭和29年に東有田町と合併するまでの旧有田町の区域(10区)に相当する有田山のこと。外山は外尾山・黒牟田山・応法山・南川原山(いずれも現在は有田町)と広瀬山(西有田町)、大川内山・一ノ瀬山(伊万里市)の7山を指した。焼き物関係書に出てくる10区7山はとは内外山の総称である。内山は泉山陶石の上級品を使用できるなど優遇された。 |
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