西村夫婦の愉快な英国フライトリポート その4

イケイケ佐藤さんと行く、ローヌアルプス1週間パラ合宿

  8月半ば、ローヌアルプス(フランス)で中級フライヤー者向けのコースに参加してきました。もともと、Big-Flightの機会が少ない英国人フライヤーのため、英国人イントラ達によって用意されたこのコース。参加者も僕ら以外英国人だし無線指示もぜーんぶ英語。どーなることやら。  

0日目 (2003/08/15)
ロンドンから一路、佐藤さんとの集合地点であるジュネーヴ空港(スイス)を目指します。
ドーバー海峡をフェリーで渡り、
(クリックで拡大)
フランスを走破する事800km。とうとう行き先表示にもイタリアの地名が・・・
(クリックで拡大)
なんとか無事に美味しいビールに辿り着く事が出来ました
(クリックで拡大)
1日目 (2003/08/16)
翌朝になっても、Delayした佐藤さんの機体が届きません。空港に到着し次第宿へ届ける、との職員の言葉を信じて今回の合宿地へ。今合宿のベースはサン・ジョン(St.Jean)という村にあるシャレー。グランボナンド(Grand Bornand)とラクルーザス(La Clusaz)という2つのエリアのちょうど中間(3km)にあります。気になるお値段、7泊8日(3食付)の宿泊費、6日間の講習料/送迎を全部込みで760ユーロ也。

なお、本日土曜日は参加者の入替日となっており講習はありません。近くのグランボナンドのランディングに行って見学&立ち上げ練習を。夕食時間に帰ったら、無事佐藤さんの機体も届いてました。
シャレーはこんな感じ。
撮影:佐藤さん
(クリックで拡大)
くつろげます。
(クリックで拡大)
国別対抗ピンポン選手権開催?日本代表は勿論Toshi先生。
(クリックで拡大)
晩飯はフランス系。前菜+メイン+デザート+チーズにワイン1本。マジ美味っす。佐藤さんも日本酒振る舞ったりして人気者に。
(クリックで拡大)
2日目 (2003/08/17)
いよいよコースの始まりです。メインイントラは英国ハングパラ協会(BHPA)のシニアイントラ、ケントン。それにシャレー経営者のアレンが補助に付きます。コース参加者は僕らを入れて計7名。全員が総飛行時間20〜50時間という、ほぼ同レベル・経験の陣容。
まずは装備チェック。Oval-Three謹製の緊パラのHandyさに「さすがJapanese」と感心される。ま、パラシュート本体の傷み具合を自分たちでは確認できないのが珠にキズだったりしますが。
昼頃、アネシー湖のエリアに移動。名前忘れちゃった・・・湖の南東にある山から西向きにテイクオフし、湖の南(上流)のランディングを使います。この日は全員3本飛びましたが、1・3本目は静かな遊覧飛行、2本目も北からの横風にサーマルは蹴散らされ、荒れた中+込んだ中を我慢した人だけがGain出来るCondition。それでも眺めは天下一品。欧州大陸Debutとしてはまずまずだったんではないでしょうか?

【概況】
エリア名: アネシー湖南東部v 高度差 : 760m(TO−1,280m LD−520m)
天候 : 午前くもり 午後晴、
風向風力:基本的に無風。日差しの影響で午後、北からの地上風(Valley Wind)やや強まる。Max 4m/s程。
個人記録:3本−1時間10分、最高到達高度1,338m
まずはアレンがテイクオフ。機体はOzoneのVULCAN。
(クリックで拡大)
初飛びを前にRelaxした佐藤さん
(クリックで拡大)
テイクオフはこんな感じ。パラ以外のギャラリーもいっぱい
(クリックで拡大)
この人はテイクオフ前いつも緊張してます
(クリックで拡大)
何度かスタチン後、ようやく出ました
(クリックで拡大)
この時、ギャラリー数十名から拍手を貰ってた事、本人は知らない・・・
(クリックで拡大)
佐藤さんと愛機VIBE (青)
(クリックで拡大)
Have a nice flight!
(クリックで拡大)
とりあえず、右の谷へ
(クリックで拡大)
しっかりGainしました
(クリックで拡大)
空撮はニックんのをお手本として
(クリックで拡大)
アネシー湖、横断中なのだ
(クリックで拡大)
湖畔を見下ろす
撮影:佐藤さん
(クリックで拡大)
【次のページへ!】


ホームに戻る
Ads by TOK2